ah so!

日々何気に「あ〜そうなんだぁ」って納得する事って多くって、
そんな事を書きつらって見ようかなっていうブログです。

Monday, February 05, 2007

何だかチョット腑に落ちん

シアトルに移って来てから、仕事が無くなったので、日本からの仕事でも受けようか、って思って受けたトライアウト。

私、実は、最後に日本の企業とお仕事したのって、 91年。それも、1年だけ。で、久々に日本の企業とコンタクトを取ってみたけど......... 私、何だかキライだわ。

何だかね〜、細かい事は書けないんだけど、「日本の『暗黙の了解』を知らないんですか?」みたいな事を言われたのよね。

暗黙の了解だと思ってるのかもしれないけれど、そんな事は部外者には言ってもらわないと分からない訳で。でも、そう言えば、日本って「暗黙の了解」とか「常識」って言って、細かい事を言わない事が多かったなぁ。島国だから起こりうる事例なんだろうな〜。初めて留学した時に『同じ日本人なんだから、分かるハズ』って言う法則が通じないってことを経験して、目から鱗の思いだったのを思い出した。

一応、「いやいや、聞いてないから」って事と、「日本の会社と仕事をするのは初めてなので、分からない事も沢山有る」って事を伝えたけれど、向こうは後で「文句言われた、失礼な奴」って思うんだろうな〜。多分、仕事も来ないな。

何だかホント、腑に落ちなかったんだよね。アメリカって人種のるつぼだからこそ、「常識」とか「暗黙の了解」に乗っ取った話は絶対にしないからこそ、ある意味働きやすい。日本社会って、「本音と建前」があって、で、「暗黙の了解」もあるから、訳分からんコミュニケーションになってる事が多くって。で、それで質問とかすると「ハッキリもの言う」ってネガティブだかポジティブだか分からん言葉をもらったりして...

チョットのメールのやり取りで異常にストレスを感じてしまいました。でも、仕事の設定料金も、こちらに比べると半分以下だし...ま、忘れよう。

でも、これって日本で普通に生活している人が見たら「何言ってんの〜?」って思われるような愚痴なんだろうな。

8 Comments:

Anonymous Anonymous said...

そうそう、わたしもアメリカに来た当初は「普通のアメリカ人って、~なの?」っていう質問をアメリカ人にして、「普通のアメリカ人なんていないよ」と何度も言われました。

日本では「○○定食」を注文すれば、あとは勝手に料理が出てくるけど、アメリカじゃあ、「前菜はこれ」「サラダのドレッシングはこれ」「肉の焼き加減はこれ」「コーヒーじゃなくて紅茶」「クリームじゃなくてスキムミルク」「デザートはこれ」って指定しなきゃいけないし、でもそういう自己主張(と呼ぶのでしょうか)に慣れちゃうと、「よきにはからえ」の日本スタイルにはかなり違和感を感じますよね。

ekaterina Mama

13:57  
Anonymous chico said...

早速遊びに来ました^^
アメリカとオーストラリアの生活が長いとおっしゃってたので、更にそう感じるのかもしれないですね。私はアリゾナにいたときは大して感じませんでしたが、カナダであまりのいい加減さに日本のサービスが恋しくなったりしております。
でも、仕事をするには日本企業はしんどいですよねぇ。カナダにある日本企業もカナダ人社員と日本人社員では明らかに待遇が違うらしいですから^^;私が思うに、Mikaさんと私って同じくらいの歳だと思います^^これからもよろしく♪

20:09  
Blogger mika said...

>エカテリーナママさん
そうなの〜。私も自己主張が激しくなってるんだろうなぁ。大学の時から「態度3L」って良く言われてたし(日本で)。もともと、自己主張強くなる素質があったと思われます。

でね、やっぱり、その会社、あの後、ウンともスンとも言ってこなくなっちゃった。NYにいた時も、日系の会社は「日本の企業での経験が少ないという事で」って断られたしな〜。

この先、日本で生活する事になったらどうしようってチョット不安になってみました...

21:41  
Blogger mika said...

>Chicoさん
ようこそ、いらっしゃいませ。折しも愚痴っている時にいらっしゃって、すみません(笑)。

そうなんです、日本では1年程商社勤務の経験があるんですけど、その後は、オーストラリアとアメリカで、もうかれこれ10年強です。

どうも、「日本人なんだから分かってくれよ」とか「日本人なんだから黙っててよ」って言われるとムッとしてしまって。日本人という事に埃を持ってはいるものの、そういう使われ方をされると、ね。それも、そう言われるのってネガティブな状況な時だし。

でも、考えてみると、向こうは向こうで「礼儀知らずな奴だ」って思われてるんでしょうね〜。チョット気をつけねば。

これからも宜しくお願いしますね:)

21:47  
Anonymous yosu said...

mikaさん、こんにちは〜(*´▽`*)
遊びに来ました!
やっぱりアメリカに長くいると、日本の「以心伝心」の感覚がどんどん薄れてきますよね(・ω・;) 私はDCのNGOでインターンシップしてたんですが、その時日本大使館との連絡係になり、曖昧な答えにイライラしてました。。
勿論いい面もあるんですけどね。でもやっぱり、私には性格的に「言いたいことははっきり言おう」な方が合ってる気がします(^_^;)

ではまたこれからも遊びに来させてもらいますね〜☆

09:46  
Blogger mika said...

>yosuさん
いらっちゃい。コメントどうもありがとう!

いつだったか、気づいたんだけど、それまでずっと「人の立場になって考える」って事で、「あ〜多分相手はこう考えてるんだろうな〜、あ〜考えてるんだろうな〜」って思いを巡らせて、それを素に行動してたんですが、実は、その予想していた「相手の気持ち」が全く違って...そりゃ、育ちも違えば環境も違う訳で、そうなると考え方も違う訳で。なので、下手に勘ぐるよりは聞いた方が良いかな、と思う訳です。(確かに「聞かんでも分かるやろ!」って事もたまにはあるんですけどね)

また遊びに来て下さい:)

10:56  
Anonymous たえ said...

こんばんは。
思わず「そうだ~。そうだ~。」と頷いてしまいました。
難しいところですよね。

日本のやり方が良いとかアメリカのやり方が良いとかは思いませんが、相手に暗黙の了解みたいにやられるとちょっとね・・・。

私個人としても、仕事の環境で言えばアメリカでの考え方の方がしっくり来る気がします。

18:54  
Blogger mika said...

>たえさん
コメントありがとうございます。

そうなんですよね〜、難しいです。話によると海外の日系企業は日本の企業に増して、旧日本方式のところが多いらしいです。NYにいたときに、アメリカ生まれの大学の先輩にばったり出会ったんですが、学生時代にあんなにアメリカナイズされていた先輩が、日本企業を経て、すっかり日本のおやじになってました。(チョット中腰でお話ししたりとか)日本の企業って特別な環境なんでしょうね。

なので、日本企業の方との仕事はやっぱり無理っぽいかなと思ってる今日この頃です。

また遊びに行きますね。

20:49  

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