ah so!

日々何気に「あ〜そうなんだぁ」って納得する事って多くって、
そんな事を書きつらって見ようかなっていうブログです。

Tuesday, May 29, 2007

オリンピックの旅 Part 2 ー 5月26日の事

さて、一晩寝て気づいた事。さすがはレインフォレスト、湿気が凄い!
今までずっと『レインフォレスト=熱帯雨林』という図式が私の頭の中にはあったんだけど、考えてみると『レインフォレスト=rain forest=雨林』な訳で、なので、雨林であっても暑く無い場所もあるんだってこと。

もうレインフォレストって聞いた瞬間に、実は行きたく無かったのね。それは暑くて虫だらけの場所を想像してたから。でも、考えてみると、まだ雪も残ってるって事は暑く無いって事で、色々な考えが頭の中を駆け巡りました(笑)

で、本題に戻って。そう、一晩寝て起きたらお肌スベスベ。さすがは雨林!ウデとかもねぇ、まるで乳液をつけた後の様。お肌には良い場所です。

今日の御題は『ハイキング』。

って事で、温泉が湧き出ていると言う場所があるので、そこへ行く事に。

不思議な事に、トレイルの入り口から、ずっと車は立ち入り禁止だけれど、道路は舗装されているのです。どうやら昔は車でのアクセスが可能だった様子。それが、台風かなにかで道路が流されたようなのです。分かるかな?この木々の向こう側に見えるのは道の断面。

あらゆる川で、道路が流されてて、結局、川は石を飛びながら渡る羽目に。

ここで事件発生。相方、川にハマる。で、D80、水に浸かる....そしてD80、写真撮れない状態に.....てか、再生は出来るんだけど、写真撮ると全部白くなるのだ。もうねぇ、普段あれ程、私に「気をつけろ」って言ってるくせに、自分が川に落ちるなんてねぇ...ま、山の子だった私がタダ単に川とか渡るの慣れてるって噂も。ダメージはD80と、そして小指。小指、真紫になってました。どうやら小指一本で全身を支えたらしい。「カメラの修理、保険使えるよな〜」と言いつつ、歩き続けます。

そうブツブツ言いながら歩き続ける事2マイル程、温泉に辿り着きました!(用意の良い事に、相方、スペアのカメラ持って来てました。)大小合わせて、いくつくらいあったかなぁ、多分10カ所くらい温泉湧き出てたと思うんだけど、結構な高温です。歩いて行くと、温泉に浸かってるおっちゃんらに出くわします。みんなスッポンポンで、目のやり場にチョット困る。私は、肌が弱くて、結構、温泉でもあたるので、手をつけるだけに。

この温泉の近くにはバックパッカーのキャンプグラウンドもあり。大抵は、こういうキャンプグラウンドは、とっても野生のママなんだけど、ココは綺麗。多分、昔は車でアクセス出来るキャンプグラウンドだったのでしょう。なんと言っても、今回嬉しかったのはBear Wireを見かけた事。分かるかな?荷物が宙に浮いてる状態。普通のキャンプグラウンドでは、熊サンから食べ物を守る為に、車の中や「ベアロッカー」と言われる、簡単に開かない仕組みになってるスチール製のロッカーに荷物を入れるのですが、こういう野生のキャンプグラウンドでは、車も無いし、ベアロッカーなども無いので、代わりに、木の上の方にワイヤーが張ってあり、そこに荷物を引き上げる仕組みになってるのです。聞いた事はあったけど見るのは初めて。

さて、温泉地を後にして、今度は高地にある湖を目指してハイキングを続けます。しかしね〜、この前の冬の台風から、あまり整備されてないらしくて、至る所で大木がトレイルをブロックしてます。こんな感じで、その度に、木の上を転がる様にして向こう側に渡ったりと、大変。でも、整備が為されてる事への有り難さを改めて感じました。この木に依る障害物が無ければ、かなり快適なトレイルです。

しかし、行けども行けども、辿り着かず。そして、段々、トレイルも雪で覆われて来ました。そこで突然の大グループに出くわして、聞くところに依ると、雪が深過ぎて湖にたどり着く事が出来なかったとの事。でも、その内の何人かはビーサンだったので、それでも歩き続けます。

そして出くわしたもの。トレイルが全て雪ですっぽり覆われて、その上、木が至る所で倒れてるので、トレイルの行方が分からない。そして暑くなって来てるので雪も薄くなり、歩いていると何度も空洞にハマりそうになるって、かなり危険な状態。写真撮れば良かったんだけど歩くの必死で忘れてました...で、最終的にあっさりと諦めて、下山。

でもね〜、ホント、あそこで下山して正解でした。朝10時から歩き続けて、車に最終的に戻ったのは午後6時。そりゃ、しんどいわ。このハイキングポールは私がトレイルに行くときはドコでも付いて来ます。腰が悪いのでポールが無いと、腰に辛くってあまり長く山道を歩けないのです。このポール、Super Makaluという名前なんですが、私の中高の時代のあだ名がMikaruということで、かなり親近感を感じて買ってしまいました(笑)

さてさて、この長い一日の後は、当然料理をする気にもなれず、またまたPort Angelesの街まで下山して、今夜はチャイニーズを楽しみました。

そうそう、D80ですが、山から降りたら、なぜか復活してました。多分、きっちりと拭いたつもりでも、どこかに水が残ってたんでしょうね。しかし海水じゃなくて、まだ良かったかも。これに懲りて次からは気をつけて頂きたい物です(笑)

Labels:

6 Comments:

Anonymous igossouLA said...

D80が水に浸かってしまったところで、思わず「うわっ!」って声が出てしまいました。水に浸かったら、すぐに丁寧に水気を拭き取り、バッテリーを外して、完璧に渇くまで、渇かせば大抵は大丈夫だと思います。できたら、一度オーバーホール出しておいた方がいいですね。水に浸かったなどとは決して言わないようにしてください。保険も効かなくなる畏れがあります。湿度の強い場所に行ってたから・・・とかだと大丈夫な気もします。とにかく、まだ前半ですが、国立公園、楽しませてもらってます。ではつづきを読みます。

21:11  
Blogger mika said...

>igossoulaさん
アドバイスありがとうございます!早速、相方に言っておきました。"it's make sense"と何度も頷いておりました。彼の35mmもオーバーホール必要なので、これを機に両方持って行くことでしょう。今月はMt. RainierとOregon Coastも待ってるので、D80君にも頑張ってもらわないと。ホントね、もう川には落ちないでくれって感じです。

22:15  
Anonymous たえ said...

ってか、分かる気がする!レインフォレスト=熱帯雨林よな!(笑)
でもそうそう。こっちに来ていろんな公園を巡ってから考えも変わったかも。
レインフォレストでも本当に「寒い!」って言えるほどの場所だってあるもんね。
mikaさんのいろんな考えが頭ん中でぐ~るぐるなってたのが分かるよ!(笑)

それから確かにお肌に良いのも納得やわ。
湿気があるから保湿効果もあるんやろうけど、森林効果もあるのかな?
綺麗な空気やしね。
今ではガサガサのお肌も日本に一時帰国しただけでお肌が潤うのが分かるねん。
日本の湿気に助けられるねん。(笑)

それにしても温泉がわき出てるなんて!!すごい!
なんか日本みたい!(笑)←単純
でもすごい秘境みたいな感じするけど、結構人多いのかな?
行ってみたいな~。
石を飛び越え川を渡る・・・って、mikaさんのイメージのするところじゃないけど、なんかちょっと親近感。(笑)
でも私どんくさいし、チビな上に足も短い・・・言うことで、石を飛び越えるにはかなりの勇気が要るかも。私にD80を持たせたら負け。
相方さんの指大丈夫やった?カメラの心配もやけど、相方さん、指だけで良かったよ~。ほっ。

でも温泉、めちゃくちゃようけ湧いてるんやね。
おっちゃんたちは素っ裸でもええけど、私ら女性はどうしたらええんやろ~。(爆)
水着着て行ったらええのか。温泉大好き人間の私は素っ裸になるのは平気やけど、いくらなんでもこんなパブリックじゃちょっと・・・やもんね。木陰でこっそり脱いだところで、結局温泉入る時は裸やし・・・って、何の心配やねん!

それからベアワイヤーとかベアロッカーって初耳です!
確かにそうやな~。クマさん対策って、こういう場所では絶対いるもんね。
こんな本格的なキャンプはしたことないから関心してしまったわ。
楽しいだけじゃなく、ちゃんと危険を防御する事も考えてこそやね。

私雪山は歩くの苦手やねん。っていうか雪が怖いねんな。
長野県のとある山にTシャツとサンダルで何気に歩いて行ったら、雪になってきて、それでも最終的に頂上まで登ってん。他の登山者に「こんな靴で行ったら怪我するよ」って言われたけどなんとか無事で良かったわ~。一応ヒールは高くてもフラットなヒールやったから大丈夫やったみたい。でもほんま、恐ろしかったわ~。今はそんな勇気ありゃしません・・・。(汗)

っていうか、ハイキングポールって使った事ないねんけど、邪魔にはならないものなん?持ってる人をよく見かけるけど、逆にポールがあると手が使えなくて邪魔に感じたりする時ってあるのかな・・・って思ってたねん。

08:35  
Blogger mika said...

>たえちゃん
そうでしょ?頭の中では分かってんねんけど、それでも暑くないのが不思議やったわ。なんか、ホンマ湿度の高い寒いところって、あんまり経験した事無くてさ。なんか自然ってミラクルよね〜。

ホント、日本に帰る度に髪の毛とかも湿気のおかげで「ぐんっ」ってのびる気もするねん。でも、反対に洗濯物の乾くのの遅さにもびっくりするねんけどさ。

そう?川を超えるイメージ無い?ウフフ。昔から高所恐怖症のくせに、高いところに登りたがるし、川があったら橋があっても、石を飛んで渡りたいねん(小さい川だけよ)。でもね、相方の小指、突き指状態になったんやろね。紫色になってパンパンに腫れてたわ。最近、良くひどい内出血してはるわ。この間も、歩いてて、机にひっかかって爪先内出血してたし。やっぱり背、高いから下まで見えへんねんわ。192センチもあるからね〜、納得でしょ?

温泉は、ホンマ、若者は水着持参してたわ。でも、おっちゃんらのスッポンポン、目のやり場に困るねん。ちょうどトレイルの横に温泉湧き出てるしさ、足下見てないと危ないやん。で、おっちゃんのヌードも見えるって感じ。私らがいったんは午前中やってんけど、午後に下山してる時、いっぱい温泉に向けて上がってくる人見たわ。大抵は、草履やった。結構、タフな山道やねんけどね、やっぱりみんな温泉マジックにはかなわんらしい。

ハイキングポールねぇ、どうやろ、邪魔やと思う人は結構いると思う。でも、休む時とか結構、ポールに体重かけてるだけでも楽やねんよ。私、2歳からスキーしてるから、ストックとかポールとか持つと、結構体の一部化するのよ。やからポールを持つのって向いてるんやと思う。ポールでも1本の奴と2本のがあって、1本だけ持つのは私も嫌いやん。でも2本やとバランス取れるよ。でも、タエちゃんの言う通り、下山する時は、急な斜面やったら持ってる方が危ない時もあるよ。凄い急斜面やったら、体より前にポールつくのが無理な事もあるからね。そういう場合は、片手に持って降りるかな。でも、全体的には、腰への負担を減らせるから、私には結構便利やねん。今度、山登るとき、木の枝二本持って歩いてみて。結構、感じ分かると思うわ。

ちなみに、カリフォルニアにいた時は、本当に熊対策が万全じゃないと危なかったけど、こっちは餌が多いからか、カリフォルニアほどはうるさく言われへんね。でも、日本でキャンプしてる時も、イノシシに川で冷やしてたキウイを全て盗まれた経験あるからね〜。やっぱ食べ物は手の届かんところに置いとかんとね。

15:07  
Anonymous たえ said...

mikaさん、2歳の時からスキーしてるんや!
お父さんがスキーヤーで、お母さんもスキーをされるなんて、ほんますごいわぁ。
私は小学生の高学年の時に初めて学校から行ったねん。それからしばらくブランクがあいて、高校生くらいから友達と行き始めたんやけど、ほんまにへたで下手で。去年、おととしもOHの小さなスキー場に行ったけど、恥ずかしいくらいやったわ~。(笑)
OHのスキー場なんてスキー場とは言えない程の丘に人工雪が積もったようなとこやねん。それなのに~。(涙)今年もチャレンジしてみようかな・・・。怖いわぁ~。
めっちゃへっぴり腰やねん、私。(笑)
ウインタースポーツ得意な人って憧れる~v

それからポールのこと、うんうん。なるほどね。
次公園行く時、ちょっとアップダウンのあるとこに行って、木の枝2本使ってみるわ!
私も腰痛もちなんやけど、mikaさんほどじゃないのかも知れへんわ。
トレッキングの時、腰が痛んだり、腰をかばうほどではないから。
そやけどみんな、ポール持ちながら、軽快に歩いてはるから逆に疲れるんちゃうかと思ったけど、mikaさんにいろいろ教えてもうたら、確かに助かる事もたくさんあるね。
なんか次のトレッキングが楽しみになってきたわ♪
おおきに~v

19:10  
Blogger mika said...

>たえちゃん
そうやねん、うちの父は筋金入りのスキーレーサーだったのさ。おかげでスキーは良いんだけど、でも自転車乗られへんしな〜。で、大人になってから始めたら怖いねん。全然いけてへんもん。大人になってやると怖いよね〜。

ポール試してみて。二本持ったら結構楽よ〜。トレッキング行ったら、またアップしてね〜。

08:53  

Post a Comment

<< Home