バンクーバーの現場。
ひっさびさに、一日の大半を家で過ごした。
で、久々に料理をしたら軽く火傷。ヒリヒリ。トマトソースが飛び散って中指に落下。何だかねぇ、火を使うと小さい火傷を良くするんだけど、こういう小さい火傷ってことのほかヒリヒリする。で、ペーパーカットもそう。小ちゃい傷やのに、なぜか酷く痛い。『山椒は小粒でもぴりりと辛い』っちゅうのと一緒。
さて、昨日まで7週間程、かなり怒濤の激しさの職場にいたので、こういう1日まったりがあると、「はぁ〜、やっぱり家にいるのは良いね〜」ってしみじみ。
昨日まではコンピューターのソフトウェアの会社にて、新作リリースおよび年に1度のコンベンションの助っ人ディレクターとしてかり出されてたんだけど、毎日毎日、周りの景色を見る暇もなく、ばりばりと音が聞こえそうな程、真剣に働いたわ(笑)。
そこで心から感じた事。
バンクーバーの人ってノンビリさんだし、心に余裕満載。
かつてのNYの職場と比べると、修羅場具合はほぼ一緒、もしくは上回るくせに、まったくギスギスしてないんよ。ま、怒鳴り合いは、チョコチョコとぼやの様に発するんやけど、さすがにコンピューターに向かって怒鳴る人とか、辺りで泣いてる人とか、陰で悪口とか、無いのよ。これは、ビックリ。『良いところだね〜、この会社』って思った。
で、今日は、次のプロジェクトの顔合わせに、別の会社へミーティング。
この会社はスポーツアパレルを扱ってるんだけど、ここも、ホント、のんびり〜〜〜〜〜〜。ま、ソフトウェア会社と比べて、もっと穏やかなのは感じていたけれど、どちらの会社も、ほぼ同じ感じでノンビリ、微笑ましい限り。
やっぱり東と西、かなり違うのね。相方が、東に移った時に、『東はみんなダイレクトだよ』って言ってたけど、私の場合、LA時代は友達とデザインスタジオやってたから、あんまり比べ物にもならなかったし、同じ職でも会社のカテゴリーが違ったから、『こんなもんか』って思ってたけど、ココに来て実感。
西海岸って"sit back & relax"って言う風潮高し。良いね。それって。もちろん、個々の会社によって事情は違うだろうけど、こちらに来て、3社別の会社の人とおつきあいして、3社、全て違う業種に関わらず、3社とも同じ感じを受けた事から考えると、やっぱり"sit back & relax"が風潮なんだろうな。
そうやって考えてみると、ここに移って来て良かったな〜としみじみ思うのだ。




2 Comments:
そう。そしてカナダ人は往々にして性格がいい!(誰に比べると、かは敢えて言わないけど)
フフ、でもカナダで暮らしてるのに、カナダ人の割合って少ないのよ〜(笑)。さすが移民の国って感じよ。でもね、往々にしてみんなおっとりしてる。だからギスギス感は少ないな。
面白かったのは、この前までの職場、半分以上がケベックの人だった...
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