ah so!

日々何気に「あ〜そうなんだぁ」って納得する事って多くって、
そんな事を書きつらって見ようかなっていうブログです。

Sunday, May 25, 2008

土曜日の一人旅

昨日も今日も、なんだかすっきりと五月晴れなバンクーバー。
可哀想な事に、相方はこんな行楽日よりな中、オフィスにてお仕事中。

フト暇になったワタクシは、陶芸スタジオに行って、この前作ったボウルのトリミングをしようかと思いつつ、この時間は教室があるから使えない事に気づき、このナイスな晴れ具合をどうしようかと思っていて、閃いた。

ヨシ、1人で自転車に乗ろう!

自転車ねぇ、乗れる様になったは良いけど、まだまだフラフラするし、ギアチェンジ出来へんし、人が歩いてたら止まって自転車から降りな不安やし、危ない危ない状態やネンけど(初心者マークのシール欲しい)なんとなく、昨日は出来る気がしてん。

ウェストポーチに水のボトルとお財布と、バスパスと、そしてケータイを潜ませて、で、いざ出発。

ガレージのバイクラックへ来て、気づいた。「あ、サドル忘れた」

てくてくとアパートまで戻って、で、サドルを取って、再度ガレージへ。

今度は、スムーズ。って言っても上手く自転車のロック外されへんから、最終的には地べたに座り込んで外す。で、外したロックを放っておく訳にいかんから、車のトランクに入れて、で、車のロックをキッチリ閉めた事を確認してから、レッツゴー。

ウチから海沿いの遊歩道までは7ブロック程。でも、途中、車がビュンビュン通る大通りを横切らなアカン。なので、普段は7ブロックを自転車押して歩くネンけど、今日は陽気に押されて、自転車で行こうと試みる。

やっぱり天気がいいから車が沢山。ウチの回りの普段は車通りの少ない道も車が結構通る。かなりドキドキ。フラフラしながらも、なんとか大通りの信号までたどり着く。で、信号待ち。横に車が止まってるし、当たらんで発進出来るかドキドキ。

何とか発進出来たけど、今度は、歩道を走るか車道を走るかで考え込んでしまう。車道には駐車車両が多いから、車と駐車車両の間を抜けるなんて、チト怖い。でも歩道は、普段は人が少ないのに、今日は、妙に人通りも多くて、やっぱり自転車では走れない。

ちゅうことで、やっぱり自転車から降りて、自転車を押して歩く事にした。

テクテクテクテク、海まで自転車を押して行った。なんかね、一昔前やったら人の目も気になったと思うネンけど、気にしてたら、いつまで経っても自転車乗れる様にならないやん?なので、気にせず、出来る事からコツコツと(笑)

やっと安全なところまで来て自転車に乗った。

ただねぇ、問題は、私、超スロー走行らしい。

初めて乗った日は、ランナーにも追い越される程。大分早く乗れる様になったと思う今も、速度は小ちゃい子供並み。ぐんぐん追い抜かれて行く。ま、でも良いねん。マイペース。

ただねぇ、遊歩道は歩行者が多くって、で、歩行者は、こっちが自転車初心者なんて知らんから、突然止まるわ、立ち話して歩道塞ぐわ、大変、大変。おまけに旅行者も多いから、予測がつかん動きがする人もいっぱい。

ドキドキしながら自転車を操って、やっと歩行者がほとんどいないところにこぎ着けた。

お、何だかカラフルなテントがいっぱい。

しばらく行くと、ドラゴンボートのレース会場にたどり着いた。しばらく自転車に乗りながら、ほとんど歩く様なスピードで、人と人の間をすり抜けてたんやけど、あまりに難しいので、まだ自転車を降りて歩いた。

本レースは、6月中旬らしいけど、今回のレースも結構大規模。しばらく止まってレース観戦。なかなか面白い。ドラゴンボートレースって言うより、長いレガッタって感じやけどね。

で、また自転車に乗って、突き進み、イェールタウンに到着。ここに到達するのに家を出てから1時間。膝も痛くなって来たから、ここでUターン。どうもねぇ、シートの位置設定が低いネンけど、でも高くしたら止まった時に足が地べたにつかへんので不安なの。それとギアチェンジを怠って、ギアが重いまま漕いでるのもあかん理由。

ま、ま、前を見てない自転車にお釜掘られたり、色々とありながらも、家の前に無事到着〜。

相方になんて言って自慢しようかと考えながら、鍵を探す。でも、鍵は見つからん...

あ、鍵もって出るん忘れた...



ウチのアーパート、入り口のインターフォンはケータイと連動してるから、自分のケータイからゲートを開ける事が出来るんやけど、ガレージに入る時には、鍵が無いと入られへん。多分、家の鍵は、自転車置き場に置き去りにしたんやろうな....どうしよう....

とりあえずは、入り口のゲートを開けて、そこからバイクを担いでエッチらオッチラ階段を上って、家の前に到着。家の前の階段に座って相方に電話。

「ね、もうすぐ帰ってくる?」と私。

「まだ終わらへんから、あと1時間くらいは頑張るわ」と相方。

「実はさ、閉め出されてしもた」と私。

「え〜」と迷惑そうな相方。

そうやんなぁ、帰ってこられへんよね〜。ま、天気もよいし、コートヤードに座って1時間程ひなたぼっこしてたらええ話やもんね〜。

「誰か帰って来たらガレージのキー開けてもらうけど、もし帰ってこーへんかったら、相方帰るまで待っとくわ」と私。

「オッケー。グッドラック」と相方。

まわりを見回すも、どうやらこのコンプレックスの住人はほとんどお出かけ中。1軒、人がいるねんけど、そこのおじいさん怖いねんな。ドアノックして怒られても嫌やし、って事で、コートヤードの木陰で座り込む。

しかし、アホやね。実は、前に、オーストラリアで一人暮らししてた時に、バルコニーに閉め出された事があってんけど、それよりはマシかな。あの時は、自分の家のバルコニーやから合鍵持ってる友達に助けてもらうしかなくって、結局、デート中やった、その友達に電話して、無理矢理来てもらってんよね。

でも、今回は1時間くらいで相方帰ってくるし、それに、他の住人が帰って来たら、ガレージのキーは開けてもらえるし、結構軽傷。

と色々考えてたら、怖いおじいさんが家から出て来た。

「背に腹は代えられん」とニッコリしながらアプローチ。「実は、ガレージに家の鍵置き忘れて家に入れないんだけど、ガレージのキー開けてもらえませんか?」。

ムッとした顔のまま「エエよ」との返事にホッとしつつ、何度も何度もお礼を言う。

で、2重ドアを開けてもらって、ガレージへ。



えっ、鍵無いやん。



一瞬焦って、とりあえず、バイクのロックを入れたトランクを開けてみた。

フフ、バイクのロックの上に、チンと正座した私の鍵達。大事なもんやから、考えもせんと厳重に締まったんやね、私。

やっぱり初めてのバイクでの一人旅、短い時間やったけど、私なりにドキドキやったんやろうね(笑)

ま、無事に帰って来れたし、エエとしよう。次回は、もう少しすんなりと出来るでしょう。

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2 Comments:

Anonymous yosu said...

みかさん、ご無沙汰しております!この間は私の日記にコメントいただいてありがとうございました☆

遊びに来てビックリ、うちもちょうど今自転車を探しているところなんですよー!アメリカでちゃりんこデビューを目指しております!私とこは、シアトル市内で買い物やら行けるクルーザー/ママチャリを探してます。
でもやっぱり公道を走るのは怖いですよね(−ω−;)しかも、自分が車に乗ってたら、自転車乗ってる人に「もっとはよいけー!歩道走れー!」ってムカつくくせに、今度自分が逆の立場になったらどうなんねん……って思います^^;
しかもギアとか、わからんし(爆)←何せ自転車の経験といえば、日本のママチャリのみなので。
バンクーバーはヘルメット必須なんでしょうか?シアトルはよくわからないんですけど、自転車乗る時ヘルメットなんてしたことないし、それも何となくひっかかる感じです(・ω・;)
これからもっとお天気がぐんぐん良くなってくれるといいのですが。バンクーバーもシアトルみたいに曇り空が続いてますか?

23:35  
Blogger mika said...

>yosuちゃん、
久しぶり〜。シアトルで自転車だったら、やっぱりREIかSimon'sが良いものを、悪く無い値段で売ってるよ。BellevueのSimon'sは結構グッド。Bellevue Squareの2ブロックくらいかな?南だったと思う。また時間があったら覗いてみて。

で、ヘルメットねぇ、多分、基本的には被らなきゃいけないはず。でも、川の回りとか池の回りとかは被ってなくても怒られないと思うわ。

でもママチャリ乗れてるなら大丈夫だと思うわ。私、自転車乗られへんかったのに、乗れる様になったもん。

こっちも結構寒くって、昨日は最高気温が9度やったらしい。記録塗り替えたって言ってたもん。今日、ウェストシアトルの友達と話した結果からすると、こっちの方が、シアトルよりも寒いみたい(チョットやけどね)。雨もねぇ、しとしと降ってるわ。でも来週は、よい天気が増えるらしいよ〜。期待、期待。

じゃ、またね〜。

23:03  

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