ah so!

日々何気に「あ〜そうなんだぁ」って納得する事って多くって、
そんな事を書きつらって見ようかなっていうブログです。

Wednesday, February 28, 2007

横断歩道の旗

小学生の頃、黄色い旗もって、横断歩道って渡りました?

なんせ、すっごい昔の事なので、良く覚えてないんだけれど、横断歩道は、黄色い旗を持って渡るモノ(実際に持ってなくても)って言うのは覚えてる。コーラス部にいたので、そこで歌った「チコタン」。その中でも「チコタンが黄色い旗を持って横断歩道を渡る」って言うのは出て来るし。でも、あの黄色い旗ってどこに置いてあったんだろう。小学生がそれぞれ持ってたんだっけ?それとも横断歩道に備え付け?

シアトルから湖を越えた街、カークランドに来て、一番に発見した事。それは、信号の付いていない主要横断歩道に旗が備え付けられてるって事。相方は、なんで付いてるのか分かってなかったけれど、そこですかさず、幼い時の私の記憶が。「あれは横断歩道を渡る時に持って渡るのよ」って相方に言ったら、"no way"とか言ってたけれど、近づいてみると、ちゃんと説明書きが。そして、そこにはチャンと「横断歩道を渡る際には、旗を持って渡りましょう」と書いてあるではないですか。

いやはや、日本を出て10数年、片手では数えきれない街に住んだけれど、横断歩道で旗を見たのは、これが初めて。でね、こっちは黄色じゃなくって、オレンジなの。

証拠写真(アメリカのケータイで撮った写真。画質が悪い...)

Tuesday, February 27, 2007

メガネ君


メガネ君な日々も、そろそろ終わり。しかし、メガネって、結構大変。慣れちゃえば、違うのかもしれないけれど、チョー近眼の私の目に合うメガネって、一番軽い物を選んでるにも関わらず、やっぱり重い。なので、鼻も疲れる。ってか、鼻が低いから疲れるっちゅうものある。

昨日、運転してて気づいたのは、メガネで運転って初体験だったって事。見える範囲が狭いから、神経使うのだ。目視しようとサイドを見ると、メガネフレームでカバーされないボケボケ映像。しょっちゅうメガネもずってくるから、鼻眼鏡になるし。世の中にはメガネで生活している人って沢山いるけれど、そう考えると、みんな凄いな〜。夜に歩いてたら、視界が悪くて、通常よりも暗く感じるのは気のせいかなぁ。

面白かったのはシャワー浴びるとき。階段の段差すら見えない近眼なので、シャワー中でもメガネが必要って思って、メガネのまま、シャワーへ。なんだか安っぽいアダルト映像の様に、見る物全てがスモークがかってて、結構一人ウケしてしまった。

しかし、メガネって、結構、男の人ウケよいのね。賢そうに見えるからかなぁ。普段はそんなに褒め言葉ももらえないのに、街で、ウィンクされる回数がメガネウィークは多かった。

そんなメガネウィークそろそろ終了。良かった、良かった。

Saturday, February 24, 2007

アレルギーじゃなかったの?

アレルギーに関して優しいコメントくださった方々ありがとうございました。

でも、どうやらアレルギーだけじゃなかったらしい(焦)



昨日の朝、調子的にはそんなに悪く無かったんだけど、鏡を見て唖然。「白目がほとんど無い....」。ま、コンタクトを入れて無いせいもあって、眼鏡ではあんまり見えないのも手伝って、ね。

一昨日の夜、散歩したときに目が痛かったのよ。なんだか風が目にしみるって奴?

相方が会社行く時にも、まじまじと私を見て「ひどいよねぇ」って。

やっぱり市販のアレルギー目薬だったら限界があるのね。まだまだアレルギーシーズンも始まったばっかりだし、チャンと眼科へ行って目薬を処方してもらおって思って、早速ネットで眼科医チェック。一応、歩いて行ける所に眼科があったので、電話して症状を告げると、受付のお姉さんが一言。

「うちは整形専門なので一般眼科に電話してみて下さい」だって。

で、もう一度ネットに戻って調べてみると、うちの辺りって、一般眼科無いのよね〜。ビックリ。距離的に一番近いのはUWの近くで、車無かったら結構行き難いあたり。で、シアトルダウンタウンで調べると、大きいクリニックがあるようなので、そこへ電話。そこはVirginia Masonって言う総合病院でした(笑)。ま、でも、さすがに10人くらい眼科医を抱えてる様で、すぐに当日予約が取れて一安心。その後、友達の家に行く予定もあって、彼女の家が、その病院のすぐ近くだったから、さらにラッキー。

で、病院。

大きいのね〜。折角30分以上も前に着いたのに、「あっち行って」とか「こっち来て」とか行ったり来たりさせられて、グルグル回って、チャンと眼科クリニックに辿り着いたのは予約時間の5分前。

前置き長いね(笑)

そう、それで、診察。それがさぁ、お医者さんって色々質問するじゃない?でも、彼女アレルギーについて何にも聞いてこないし、聞いてくるのは私のコンタクトの銘柄とか、どのくらい長い間コンタクト入れてるとか、先週風邪ひいてたかとか、関係ない事ばっかり。確かに先週、調子悪かったんだけどさ。

で、診察結果。

「Mika、これはアレルギーじゃないわよ。先週のアレルギーだと思った症状は、風邪だったのよ。そして、多分、アレルギーも少しあったのかもしれないけど、これは風邪の菌が目に入って炎症を起こしてるのよ」ですって。それもかなりヒドく。

で、思い出した。子供の頃も川で遊んでてなったんだよね〜。私、免疫力が結構低くって、ケガしたら必ず膿むし、薬品アレルギーとか食品アレルギーとか多いんだけど、ばい菌にも弱いのよ。見かけは強そうなんだけど、意外にセンシティブ(笑)

なんせ、そんな事で、これはバイキンマンによる仕業だったらしい。で、眼鏡ってあんまり見えないなって思ってたんだけど、それは眼鏡のせいじゃ無くって、眼孔が腫れて、で、視力が低下してたらしい。こうやって書くと大事よねぇ。そんなに大事だとは思ってなかったんだけどさ。で、ステロイドと抗生物質の入った目薬処方されました。眼科医の彼女曰く、「この目薬高いよ〜。でも、効くから」。

薬局行ってビックリ。まじ高い。こちら保険持ってて、でも70ドル弱。保険無かったら100ドル近くもするんですと。で、内容量、たったの5ml!高いよね〜。1日4回点眼で、5日間続けるのです。でもね、先生が言ってた通り、3回さして、目の充血は、ほぼ収まったわ。彼女も私の性格を瞬時に見抜いたのか、「充血が取れても、火曜日まではさし続けてね」ですと。

で、折角のウィークエンド、友達の家へ行く予定だったのに、とりあえず、動物とのコンタクト禁止だし、あとアレルゲンとの接触も禁止。で、もちろんコンタクトレンズも禁止。って事で、軟禁状態。多分、目に悪い事も禁止なんだよな〜。

あ〜、ケーキでも作ろうかしらん。

Wednesday, February 21, 2007

怪しい

いや〜ね、もうアレルギーで目が痒くって。
で、触っちゃイケナイって思うんだけど、どうしても、ね。

って言うのを数日続けてたら、目がとんでもない事になってた。
真っ赤っか。

東海岸に移った頃からSeasonal Allergyにやられるようになったんだけど、やっぱり木が原因なのかなぁ。私が住んでるこの辺り、緑がいっぱいです。この間ウィンドストーム(日本語でどういうんだろう。風の嵐?)が来た時も、私らの住んでるこの一帯は大停電。って言うのも、大木達がドサドサ倒れて電柱やトランスミッターを破壊したから。

1週間程前、すっかり春めいた気候になった頃に始まって、冬型気圧配置に戻った今も、あまり本調子じゃない。アレルギーって、アレルギーを呼ぶからねぇ。

っで、でも今日はすっきりと晴れた冬の日で、どうしても散歩に行きたかったのよ。でも、目は真っ赤っかでコンタクト入るのか?って状態だし。ヘアバンドが無かったのでアイマスクで前髪が目に入るのをよけていた私(想像してみると、結構ひどい格好でしょ?)。でも、どうしても外へ行きたい!

なので、非常用に持っていた緩めの1dayコンタクトレンズを入れて、そして帽子を目深にかぶって、+で日差しもきついのでサングラス。鏡で見たらすっごい怪しかった。

いつもなら、通り過ぎる人たちが声をかけてくれるのに、今日は、全員見て見ぬ振り。やっぱ、相当怪しかったんだろうな〜。

I miss shows...

Cirque du Solielってご存知の方多いと思うんですけど、私、大好きなんですよ。でもね、シアトルに来てから、あんまり観る機会が無いって言うのが悲しい。

ちょうど今、日本にドラリオンが行ってますよね〜。あれも、タイミングが合わなくて観れてないんですけど、今日、Cirque Club(ファンクラブのようなもの)からNYでの新しいショーのお知らせが。今年の11月からですって。これもまた観れない〜。ちょうど、シアトルに越して来る直前に、シアトルでDeliriumの公演があり、そしてシアトルに越した直後にNYでDeliriumの公演があって、これまた見逃したし。このDeliriumというショーは、私が尊敬する振り付け師Mia Michales(セリーヌディオンのラスベガスのショー『One』の振付師)も関わっていて、すっごい見たかったんだけど.....

やっぱり、シアトルって地方都市なのね。スポーツもアウトドアも盛んだし、気候だって、NYに比べれば断然住みやすい、良い街なのだけれど、やっぱり舞台とかは、メジャーな都市の方がチェックしやすいよなぁ。この間バレエを見に行ったけれど、やっぱりNYには敵わんかなって。それにNYフィルとかだって、仕事帰りに気軽に行けたし。ダンスのショーだったらLAにいたら毎週の様にチェック出来たし。でも、その分LAもNYも家賃高いからな〜。(シアトルも安くは無いけどね。)

ま、何を取るかと言う事なんだけれど、周りで友達がCirqueのショーに行っているのを聞くと、「あ〜NYにいたら、後2つは観れたのに〜」って少し思っちゃいます。禁断症状だわね。あ〜Cirqueのショー見たいわぁ。やっぱ、ここはラスベガスへのトリップしか無いかしら。

Tuesday, February 20, 2007

気をつけたいね。

今日、用事があってダウンタウンにある領事館まで行って来た。
着いてみると思いのほか窓口は空いていて、って言うか、誰もいない状態だった。ホイホイと私の用事は問題なく進んで、後は向こうが処理するのを待つのみだった。

そこで颯爽と現れた女性。スーツを見にまといパワー系と見える。
で、窓口で一言「XXさん呼んで下さい。複雑な件なので彼当人と話がしたいんです」と。

で、現れたXXさんと話し始めるが、気づくと押し問答に。
どうやら必要な書類に対してお互いの意見が食い違っているらしい。
とにかく、自分の書類を受理させたい女史としては、「確認して下さい。それで良いはずです。」と強引。で、領事館員XXさんは、折れて、「分かりました書類確認してくるので待っていて下さい」と書類を抱えて引っ込んだ。

ここまでは、良くある話だと思うんだ。私の回りでも、実際に、数人が日本政府のウェブサイトの情報と領事館側の情報が食い違い、2度3度と一つの案件で領事館に足を運んでいるし。彼女の苛つく気持ちも分かる。

でも、問題は、次の対応。

いきなり携帯電話を取り出し、多分、旦那さんへ電話。そこから先は4 letter wordの嵐。それも大声で。stupidとrediculousとfxxkとが何度、飛び交っただろう。彼女が息巻いている頃には、領事館で待っている人の数も増えているというのに、子供も沢山いる所で、大声で、そしてまるで周りの人は英語を全く理解しないかのごとく、英語で堂々と領事館の仕事に対してこきおろしてる。一旦、その会話が終わった頃、XX氏が戻って来た。

どうやら、やはり書類の一点に関してオリジナルが必要だったらしい。というか、コピーしか無いので、オリジナルだと言う確認を領事館でしなければならないのだけれど、それが出来ない。という事らしい。しかし女史はその理由が分からない。で、また携帯電話を、今度はXX氏の目の前で取り出し、旦那さんと話しだす。英語で。そして、目の前にいるXX氏の事をhopelessだのstupidだの言う。XX氏は、もちろん英語を理解しているし、多分、大声で怒りたかったんだろうなぁ。でも、私のいる間は、冷静を装ってたけど。

分かるんだけど、憤り。でも、私には人を目の前にして、平然と罵倒は出来ないなぁ。彼は、実際決まりを伝えているだけで。で、論理を考えてみると、彼の言っている事は決して理不尽では無かったんだよな。多分、重ねて、重ねて苛立ってたんだと思うんだけど、やっぱり、子供もいる所で大声で他人を罵倒するのは、どうかと思う。それも、別に相手が失礼な事した訳でも無いんだし...近くにいる幼い子を抱いたお母さんは、そっと子供の耳を塞いでた。

確かに、理性を失うくらい苛立つ事もあると思う。それに、特に日本のお役所って、文書にされてないのに「暗黙の了解」をチラツカセて文書に沿って何かをやっても、でも足りない事もある。確かに腹立つよ〜。

でもね。やっぱり、ジェントルマン/ウーマン(?)な大人の姿勢を、少なくても子供達や関係ない人の前では保ってほしいなぁ、と思った。私も気をつけなきゃ。

Monday, February 19, 2007

よく理解出来ない事

今日、ニュースを読んでたら、「従軍慰安婦決議に対して外相が不快感」って言う記事が載っていたけれど、どうしてなんだろう、と思っている私。戦後生まれの私は、もちろん当時の日本の状況とか実際何が起こったのは知らないけれど、でも、『従軍慰安婦制度があった』って言う事実を認めているのに、なんで国として謝る事は出来ないんだろうか?

麻生さんは「客観的事実に基づいておらず遺憾だ」とは言うけれど、その当時に集められた少女達を日本の当時のシステムが傷つけたのは事実なんじゃないのかなぁ。日中関係がとか外交関係云々を考える前に、人を傷つけた事に対しては謝るのが筋だと思うんだけど。BBCにも"Japan Anger at US sex slave bill"って記事が書かれていたけれど、記事を読む限りは「何で日本、謝らないの?」って思う。

もしも、事実に基づいてないと言うのであれば、ちゃんと箇条書きで分かりやすく、言えば良いのに。説明もせずに、ただ単に「遺憾」って言うのは、北朝鮮が「日本のDNA鑑定の結果は嘘だ」って言う発言と、同じくらいの比重でしか扱ってもらえないと思う。日本のお役所仕事でいつも思うのは、自分たちに不都合な事実を調査するには異常に時間がかかるという事。どうして、そんなに時間がかかるのか、分からない。昔、国際政治学を学んだ時に、『日本は経済的には発展したけれど、社会的にはまだまだ発展途上の段階だ』と教授が言ったときに悲しい事だと思いつつ、事実だなって頷いた。

厚相の『産む機械』発言で始まった、その後の『辞めてしまえ』って言う周りの運動で見られる様に、日本には「間違いを犯した物は抹消」的な慣習がある。そうでなくて、「間違いを犯したなら、それを反省して次に進む」べきなのじゃないかなぁ。どうも『反省』という行為を認めない社会だなぁって思う訳で。まぁ言えば、アメリカなんて刑務所に入っても、出て来たら有名人に返り咲ける訳で、マーサだってスヌープドッグだって、ねぇ。(ま、それが素晴しいかって言われると、この場合はよく分からないけど)

例えば、Snoop。確かに彼は懲りてないし、なんども麻薬所持で捕まっているけれど、でも、ストリートキッズの為に、スポーツチームを作ったり、恵まれない子の為に奨学金制度を作ったりしてる。間違いを犯したって、それを償って、そしてそれ以上の事をやれるのに、今の日本の社会制度だと、それが出来ない。だからこそ、政府も間違いを認めない訳で、そして都合の悪い事は隠そうとする訳で。そして、それって、多分世界大戦の頃から、変わってないんじゃないのかな。

私は、日本で生まれて、日本で育って、海外にいたって日本人だけれど、でも知らない事、理解出来ない事がいっぱい。議論をするのがヘタな国だから、いつも議論にならず、口喧嘩になってしまう国会。「お役所仕事だからね〜」って言われてしまう公務員の仕事。少なくても、私が産まれてから今までの40年弱の間、全然変化が見られないんだよね〜。小泉さんが首相になった時は「いやぁ、日本もやるやん」って思うところもいっぱい見られたけど、今はどうなのかな?確かに、よその国への見栄えが良い様に、システムとか作ってるかもしれないけれど、社会が変わらないから利用出来ない事もある。実際に男性の為の「育児休暇」があったって、昇進を狙う人は暗黙の了解で、育児休暇なんて取るべきでは無い、とか。男性の育児への参加を願いながら、学校の懇談会は平日の昼間にしか催されないとか。ねぇ。おかしくない?

私にとって、今の政府って「あ、また何か訳分からん事やってる」程度にしか思えない。本来なら『チーム』であるべき国民と政府。政府は国民がいて当たり前って思ってると思うけど、今の時代、そのチーム(政府)が気に入らなければ、他のチーム(国)に入る事だって可能なのだ。もっと、その辺に気づいて、いつか人気のチーム(国)になってくれないだろうか...

Friday, February 16, 2007

got your message!

バレンタインデーから一夜明けた昨日、ちょっと風邪気味な私。風邪なのかアレルギーなのか、とりあえず、ボーッとしておりました。

でね、 いつもの時間に相方が仕事から帰宅したんだけど、思いもかけず深紅のラッピングに深紅のリボンのプレゼントを頂いたのよ!!

「あらぁ、ロマンチックな包み紙!」中身は何だかレーシーなランジェリー?なぁんて思って開けたら、ナイキのトレーニングウェア上下セット。黒とグレーでかなり強そう。

去年の誕生日から振り返ってみよう。去年の誕生日ギフトにはナイキのランニングウォッチと万歩計が入ってた。今年の誕生日ギフトはジムのメンバーシップ。そしてバレンタインはトレーニングウェア上下セット.....

メッセージは明らか「運動せーよ!」

出会った頃は、私も確かに走ってました。(ちなみに相方はマラソんランナーです)毎週10マイルくらい走るのはお茶の子でした。でもねぇ、4年前に足の親指のじん帯損傷してダンスを止めて、3年前に腰骨がずれるというケガを負って、少なくても1年は運動出来なくってさ。体重だってうなぎ上りだし。で、3年経った今、体の機能はほぼ戻ったところ。さすがに、「そろそろ真剣に運動してみない?」って言う事でしょう。人間10キロも太っちゃうと、重い。で、筋力衰えてるから簡単に古傷いわしちゃうし。その上、年重ねてるし。うーん、うーん。三重苦。

ま、小さな事からコツコツと。でも、メッセージはしかと受け取りました(笑)

Thursday, February 15, 2007

初めてづくし

昨日のバレンタインは、初めておうちご飯。

相方と初めて出会ったのが2001年2月1日。で、バレンタインを一緒に過ごしだしたのは、その3年後。毎年、どっかへ出かけたりしてたんだけど、今年は初めて、私が家にいるし、「わざわざover pricedな時に外でご飯食べなくっても」って事で『おうちご飯』に。

とりあえず、キャロットケーキに挑戦。私、キャロットケーキには良い思い出が無くって、"yucky"なものだと私の中では位置づけられてたのだけど、相方の好物がキャロットケーキだと言うし、事有るごとに言うんだよね。今まで私の食したキャロットケーキって、誰かの誕生日とかでの巨大な奴(from スーパーマーケット)だったから、チャンと作れば違うのかなぁ。と考えて、バレンタインを「キャロットケーキ初挑戦X-day」に決めておったのだよ。

最初は、一から作ろうと思ってたのだけれど、フト思った。「おいしいキャロットケーキ食べた事ないから味見出来ん」って。で、マーケットで、フト見つけた「全て自然素材から出来た」キャロットケーキミックスを購入。ケーキミックスって言っても、粉だけ合わせてある奴で卵も人参も、その他すべて自分で用意する奴。で、アイシングは作り方だけ書いてあった。

ま、ケーキハ良しとしよう。問題はアイシング。箱に書いてあるアイシングの分量見ておったまげ。だって8oz(262g)のクリームチーズに対して砂糖4カップって。アメリカのカップサイズって日本のより大きい訳で。で、インターネットでレシピチェックすると。日本のレシピでは、大体100gのチーズに対して大さじ1杯(15g)の砂糖な訳で。ということで、ここでは日本のレシピを使い、大さじ2杯強の砂糖で対応。で、チコッとバニラエッセンス。で、日本のレシピ曰く、「このアイシングは冷えると固まりやすい」って事で、それにホンのちょっとクリームを入れてみた。(本来はサワークリームとか入れるらしいけど無かったし)で、嘗めてみると「おいしいやん」。

結局、今までトライした奴は、アイシングがアメリカンな砂糖の量で、それで駄目だった訳だ。私、アメリカのケーキのアイシングがホント駄目なんだよね。

で、アイシングが出来た後は、ケーキにぬる訳だけど、これも初めて。ゴムベラでチマチマとケーキの上にアイシングを広げ始めたんだけど、何だか工芸のロクロ回しを彷彿させた。結構難しいのね。最初は「絶対無理」って思いながら、ペタペタとやり続けてたら段々楽しくなって来て。で、最後には、ちょっと模様をつけようと、スタッコの壁チックなパターンをつけてみた。

さて、これが出来上がりでござる。アメリカの携帯で撮った写真なので、あんまり上手く撮れてないけれど、思いのほか美味しかった:) あまり甘く無いアイシングに相方もご満悦の様子。良かった、良かった。初めてのキャロットケーキ大成功の巻き!


ちなみに、ディナーの献立は、ポークチョップのトマトソースがけにバターライスとカボチャの煮付けとグリーンサラダ添え+白菜のポタージュスープでした。

おわり

Monday, February 12, 2007

興味深い事実

私はいわゆる社会科が苦手。今でこそ、色々な土地へ旅行し、地理が好きになって来たけれど、それでも歴史は今でも不得手。学生時代の『机上』の勉強は、本当に退屈だった。おかげで、大人になってから結構恥をかく。

その最たるものは、アパルトヘイトが南アメリカで起こった事だと信じていた事。いやいや、私の姉はロスがNYの近所だと思ってた人だが、多分、それより恥ずかしい勘違い。なんで、南アメリカだと思ってしまったかと言うと、私はウーピーゴールドバーグ主演の映画「サラフィナ」でアパルトヘイトというものを知った。私は高校時代、世界史を選択してなかったのもあるかもしれないけれど、私の中で(ウーピー=ハリウッド=アメリカ)という図式が出来上がって、よって舞台は南アメリカ。って信じてたのね〜。それも南アフリカで知ってるのって白人のゴルファーとかクリケットの選手とか白人系の人ばっかりだったから、南アフリカに黒人さんがいるという事実もあんまり認識してなかったのね。

で、なぜ気づいたかというと?知る人ぞ知るんだけど、私の相方は南アフリカ人。彼とNYで散歩してたら「南アフリカフェア」がサウスシーポートで開催されてて、で、行ってみると表にマンデラさんのポスターが。で、彼に「なんで南アフリカなのにマンデラさんのポスター飾ってあるんだろうねぇ」って言った瞬間。彼が固まった。そりゃ、固まるわな。

って事で、その勘違いは、ずいぶん昔に(と言っても4年程前)解決されたんだけど、最近になって知らなかった事を一つ学んだ。

私は、南アフリカの白人さん達はアパルトヘイトを奨励しているんだと思ってたのよ。でも、人口の70%という大多数を黒人さん達が占めるから、結局、その数でアパルトヘイト崩壊に追い込まれたんだと思ってたのね。でも実際は、アパルトヘイト崩壊前に(その頃はまだ白人さん達しか選挙権が無かったんだけど)アパルトヘイトを支持するか、しないかって言う国民投票があったんだって。で、彼が言うには「当然、誰もアパルトヘイトなんて支持してなかったから大多数はアパルトヘイト廃止に一票を投じた」らしい。で、そのときの悪名高いトップのおやじも「しゃーないなー」って事で、マンデラさんに対しての負けを認めたらしい。知らなんだ〜。

おかしいなって思ってたんだ。だって、彼にしても、彼の家族にしても「アパルトヘイトが無くなって暮らし難くなった」って感じじゃなかったし、誰と話しても「アパルトヘイトが無くなって良かったよ」って言うから。私は、勝手に彼らが白人だからアパルトヘイトを支持してたんだと思ってた。現にそう思ってるアメリカ人の人も多いし。何だか興味深いな〜って思って。

もともと、どこからこの話になったかと言うと、「選挙なんて、いつ行っただろう」って言う私の一言から始まって、で、奴が「投票は沢山したよ〜。やっぱり大切な事を決めるのにチャンと自分の意見を投じておかないと」って言うところから発展したのだ。興味深い事実を聞けたとともに、なんだかチョット自分の無知を反省してみた。

Friday, February 09, 2007

次はコレ

不完全ながらも美味しかったシュークリームに味をしめて、今日はまた違うデザートを作ってみた。

その名もメルクタート。ま、英語にするとMilk Tartなんですが...南アフリカの代表的な家庭デザートで、ウチの相方の大好物。アフリカーンズではミルクがメルクになるのでメルクタート。簡単に言えば、ゆるいカスタードのタルトです。

通常のカスタードを作る要領で、ミルクの量だけ倍にしちゃいます。大抵のレシピって砂糖の量が多過ぎで(好みだと思うんだけど、私はチョー甘い物は苦手なのです)、結局半量で、それでも充分甘かった。

で、カスタードの粗熱がとれたら、ラムを少々とバニラエッセンスを少々加えて、マゼマゼして、先に焼いておいたパイ型にニョロ〜って流し込んで、パラパラとシナモンを振りかけて、で冷蔵庫へ。ものごっつー簡単でしょ。

残念ながら出来上がりの写真はございません。カメラのバッテリー充電しなきゃ〜、って思いながらホッタラカシで。

ということで、2エントリー続きでお菓子のお話でした。

チャンチャン。

Wednesday, February 07, 2007

シュークリーム挑戦中

もともと、シュークリーム大好物な私。NYにいる時、レイモンドがお土産でBeard Papaのシュークリームを買って来た。実は、それまでBeard Papaなんて知らなかったんだけど、シュークリームで大ハシャギ。それも、彼のオフィスから1ブロックのところにお店があったから、週に1度は帰りに待ち合わせしてシュークリームを味わってた。その後、マンハッタンから引っ越して、川を隔てた向こう側のFort Leeという街に住んだのだけど 、有り難い事に日本人の多く住むエリアだったから、ここにもBeard Papaが。

しかし、シアトルに越して来たらBeard Papaも無いし。なので、一念発起して、ネットでレシピをゲットして挑戦.....

....結果は失敗〜。何かねぇ味は正しいんだけど、パンみたいだった。

で、しばらく遠ざかってたんだけど、この間、ヒョンな事から行き着いたこのブログのエントリー (by Taeさん from La dolce vita)を読んで、やっぱり食べたいって事で。昨日の夜、日本に電話して母からレシピを聞き出した。

...結果、まだ分かりませ〜ン。ただいまオーブンで焼かれている途中です。でも、水スプレーするの忘れちゃったから、あんまり膨らまないかも。

あ...出来たみたい。





膨れてました!でも形がいびつ...でも、そのいびつさも可愛かったりして。

しぼり方まで聞かなかったしなぁ。やっぱり家庭科で落第しかけた私には、まだまだ学ぶ事が多そう。(でも形を除けば良い感じよ〜!! 結構、嬉しい)次はカスタードだ。

Tuesday, February 06, 2007

もうひとつ愚痴

そうそう、でね。もうひとつビックリする事があってね。

別件で仕事決まりそうだったんだわ。でもね、使用フォント指定されて、で、そのくせ支給してくれないで「自分で買ってね」って感じだったのね。値段を調べてビックリ。その仕事で得られる給料の2ヶ月分でした...日本ってそれがもしかして普通なのかなぁ(焦) 日本のフォントの値段の高さにも驚いたけど、仕事でフォント指定なのにフォントを支給してくれないシステムにも驚いてしまいました。アメリカだったら凄い勢いで文句言われるだろうな〜。

Monday, February 05, 2007

何だかチョット腑に落ちん

シアトルに移って来てから、仕事が無くなったので、日本からの仕事でも受けようか、って思って受けたトライアウト。

私、実は、最後に日本の企業とお仕事したのって、 91年。それも、1年だけ。で、久々に日本の企業とコンタクトを取ってみたけど......... 私、何だかキライだわ。

何だかね〜、細かい事は書けないんだけど、「日本の『暗黙の了解』を知らないんですか?」みたいな事を言われたのよね。

暗黙の了解だと思ってるのかもしれないけれど、そんな事は部外者には言ってもらわないと分からない訳で。でも、そう言えば、日本って「暗黙の了解」とか「常識」って言って、細かい事を言わない事が多かったなぁ。島国だから起こりうる事例なんだろうな〜。初めて留学した時に『同じ日本人なんだから、分かるハズ』って言う法則が通じないってことを経験して、目から鱗の思いだったのを思い出した。

一応、「いやいや、聞いてないから」って事と、「日本の会社と仕事をするのは初めてなので、分からない事も沢山有る」って事を伝えたけれど、向こうは後で「文句言われた、失礼な奴」って思うんだろうな〜。多分、仕事も来ないな。

何だかホント、腑に落ちなかったんだよね。アメリカって人種のるつぼだからこそ、「常識」とか「暗黙の了解」に乗っ取った話は絶対にしないからこそ、ある意味働きやすい。日本社会って、「本音と建前」があって、で、「暗黙の了解」もあるから、訳分からんコミュニケーションになってる事が多くって。で、それで質問とかすると「ハッキリもの言う」ってネガティブだかポジティブだか分からん言葉をもらったりして...

チョットのメールのやり取りで異常にストレスを感じてしまいました。でも、仕事の設定料金も、こちらに比べると半分以下だし...ま、忘れよう。

でも、これって日本で普通に生活している人が見たら「何言ってんの〜?」って思われるような愚痴なんだろうな。

Sunday, February 04, 2007

節分、節分そしてスーパーボウル

昨日は節分だったのよね〜。
「あ〜節分だ〜。あ〜うちの相方は今年、年男〜」なぁんて1週間程前に考えながら、結局豆まきもせず、太巻きも食べずに節分終了。それも昨日の夕食は友人夫妻とRikki Rikkiって言う地元の日本食レストランへ行ったにも関わらず、昨日に限って『節分』の存在をすっかり忘れてました...

家に帰ってから、ブログを彷徨っているうちに「あ、そーだ。今日だった」と思った時は時遅し。一応、相方には説明してみたんだけど、多分何のこっちゃ分からなかっただろうな〜。やっぱり、一度日本に住んでこういう日本行事を体感してもらうのが一番だろうな。

で、一夜明けて今日はスーパーボウル。スーパーボウル自体はどうでも良かったんだけど、プリンスが出るってことで、ハーフタイムショーをチラッと。大雨の中、プリンス健在でしたね〜。"Let's go crazy"から始まり、締めは"Purple Rain"。多分、プリンスの生演奏ってテレビで初めて見たと思うんだけど、結構、良かった(笑)。うちの相方は「*またコスチュームのトラブル有るかなぁ*」って冗談で言ってたけど、プリンスのコスチュームトラブルなんて、見たく無い... でも、"Purple Rain"、まじで良かった。

*数年前のハーフタイムショーでジャネット・ジャクソンのコスチュームトラブル(?!) で、おっぱいポロリ事件があったのです。しかし、あれは絶対演出だと思うんだけどね...

Friday, February 02, 2007

あ〜疲れた

金曜の夜だというのに、今日は課題に追われてヘイコラ言ってみた。って迷惑してるのは相方のレイモンド。折角の週末、彼をほったらかしでフラッシュのアクションスクリプトに取り込んでいる彼女。私が課題を済ませた頃には、すっかり読書に没頭していたわ。

しかしスクリプトとかプログラムって水性の私に油って感じで、ねぇ。簡単な事なんだけど、頭の中でこんがらがってしまう。でも、フラッシュの中級クラスってほとんどスクリプトが主なんだね。知らなんだ。でも、この先フラッシュをメインで使って行くかどうかは別にしても、こういう知識って大切だな、と痛感した。これからもフラッシュはドンドン生き残るだろうし、駆け出しデザイナーの私としては武器は有れば有る程良い訳で。この先10年、20年生き残ろうと思ったら頑張んないとね〜。この講座の先生も、元々はプリントアーティストだったのが、10年程前にフラッシュに乗り換えたらしい。実は、私、動画/3D編集から2Dに乗り換えたのよね。3D的考え方ってどうも不得手で... 一応、課題は提出したんだけど、アーティスティックセンス全くない物を提出してしまいました。とりあえず、近いうちに、同じようなスクリプトを使ったプロジェクトを数作らないと、忘れちゃいそう。

これって年のせいもあるな。何だか頭、錆び付いているような感じ。脳みそ活性の為に胡桃と戯れないと駄目かな、やっぱり。