ah so!

日々何気に「あ〜そうなんだぁ」って納得する事って多くって、
そんな事を書きつらって見ようかなっていうブログです。

Sunday, May 25, 2008

土曜日の一人旅

昨日も今日も、なんだかすっきりと五月晴れなバンクーバー。
可哀想な事に、相方はこんな行楽日よりな中、オフィスにてお仕事中。

フト暇になったワタクシは、陶芸スタジオに行って、この前作ったボウルのトリミングをしようかと思いつつ、この時間は教室があるから使えない事に気づき、このナイスな晴れ具合をどうしようかと思っていて、閃いた。

ヨシ、1人で自転車に乗ろう!

自転車ねぇ、乗れる様になったは良いけど、まだまだフラフラするし、ギアチェンジ出来へんし、人が歩いてたら止まって自転車から降りな不安やし、危ない危ない状態やネンけど(初心者マークのシール欲しい)なんとなく、昨日は出来る気がしてん。

ウェストポーチに水のボトルとお財布と、バスパスと、そしてケータイを潜ませて、で、いざ出発。

ガレージのバイクラックへ来て、気づいた。「あ、サドル忘れた」

てくてくとアパートまで戻って、で、サドルを取って、再度ガレージへ。

今度は、スムーズ。って言っても上手く自転車のロック外されへんから、最終的には地べたに座り込んで外す。で、外したロックを放っておく訳にいかんから、車のトランクに入れて、で、車のロックをキッチリ閉めた事を確認してから、レッツゴー。

ウチから海沿いの遊歩道までは7ブロック程。でも、途中、車がビュンビュン通る大通りを横切らなアカン。なので、普段は7ブロックを自転車押して歩くネンけど、今日は陽気に押されて、自転車で行こうと試みる。

やっぱり天気がいいから車が沢山。ウチの回りの普段は車通りの少ない道も車が結構通る。かなりドキドキ。フラフラしながらも、なんとか大通りの信号までたどり着く。で、信号待ち。横に車が止まってるし、当たらんで発進出来るかドキドキ。

何とか発進出来たけど、今度は、歩道を走るか車道を走るかで考え込んでしまう。車道には駐車車両が多いから、車と駐車車両の間を抜けるなんて、チト怖い。でも歩道は、普段は人が少ないのに、今日は、妙に人通りも多くて、やっぱり自転車では走れない。

ちゅうことで、やっぱり自転車から降りて、自転車を押して歩く事にした。

テクテクテクテク、海まで自転車を押して行った。なんかね、一昔前やったら人の目も気になったと思うネンけど、気にしてたら、いつまで経っても自転車乗れる様にならないやん?なので、気にせず、出来る事からコツコツと(笑)

やっと安全なところまで来て自転車に乗った。

ただねぇ、問題は、私、超スロー走行らしい。

初めて乗った日は、ランナーにも追い越される程。大分早く乗れる様になったと思う今も、速度は小ちゃい子供並み。ぐんぐん追い抜かれて行く。ま、でも良いねん。マイペース。

ただねぇ、遊歩道は歩行者が多くって、で、歩行者は、こっちが自転車初心者なんて知らんから、突然止まるわ、立ち話して歩道塞ぐわ、大変、大変。おまけに旅行者も多いから、予測がつかん動きがする人もいっぱい。

ドキドキしながら自転車を操って、やっと歩行者がほとんどいないところにこぎ着けた。

お、何だかカラフルなテントがいっぱい。

しばらく行くと、ドラゴンボートのレース会場にたどり着いた。しばらく自転車に乗りながら、ほとんど歩く様なスピードで、人と人の間をすり抜けてたんやけど、あまりに難しいので、まだ自転車を降りて歩いた。

本レースは、6月中旬らしいけど、今回のレースも結構大規模。しばらく止まってレース観戦。なかなか面白い。ドラゴンボートレースって言うより、長いレガッタって感じやけどね。

で、また自転車に乗って、突き進み、イェールタウンに到着。ここに到達するのに家を出てから1時間。膝も痛くなって来たから、ここでUターン。どうもねぇ、シートの位置設定が低いネンけど、でも高くしたら止まった時に足が地べたにつかへんので不安なの。それとギアチェンジを怠って、ギアが重いまま漕いでるのもあかん理由。

ま、ま、前を見てない自転車にお釜掘られたり、色々とありながらも、家の前に無事到着〜。

相方になんて言って自慢しようかと考えながら、鍵を探す。でも、鍵は見つからん...

あ、鍵もって出るん忘れた...



ウチのアーパート、入り口のインターフォンはケータイと連動してるから、自分のケータイからゲートを開ける事が出来るんやけど、ガレージに入る時には、鍵が無いと入られへん。多分、家の鍵は、自転車置き場に置き去りにしたんやろうな....どうしよう....

とりあえずは、入り口のゲートを開けて、そこからバイクを担いでエッチらオッチラ階段を上って、家の前に到着。家の前の階段に座って相方に電話。

「ね、もうすぐ帰ってくる?」と私。

「まだ終わらへんから、あと1時間くらいは頑張るわ」と相方。

「実はさ、閉め出されてしもた」と私。

「え〜」と迷惑そうな相方。

そうやんなぁ、帰ってこられへんよね〜。ま、天気もよいし、コートヤードに座って1時間程ひなたぼっこしてたらええ話やもんね〜。

「誰か帰って来たらガレージのキー開けてもらうけど、もし帰ってこーへんかったら、相方帰るまで待っとくわ」と私。

「オッケー。グッドラック」と相方。

まわりを見回すも、どうやらこのコンプレックスの住人はほとんどお出かけ中。1軒、人がいるねんけど、そこのおじいさん怖いねんな。ドアノックして怒られても嫌やし、って事で、コートヤードの木陰で座り込む。

しかし、アホやね。実は、前に、オーストラリアで一人暮らししてた時に、バルコニーに閉め出された事があってんけど、それよりはマシかな。あの時は、自分の家のバルコニーやから合鍵持ってる友達に助けてもらうしかなくって、結局、デート中やった、その友達に電話して、無理矢理来てもらってんよね。

でも、今回は1時間くらいで相方帰ってくるし、それに、他の住人が帰って来たら、ガレージのキーは開けてもらえるし、結構軽傷。

と色々考えてたら、怖いおじいさんが家から出て来た。

「背に腹は代えられん」とニッコリしながらアプローチ。「実は、ガレージに家の鍵置き忘れて家に入れないんだけど、ガレージのキー開けてもらえませんか?」。

ムッとした顔のまま「エエよ」との返事にホッとしつつ、何度も何度もお礼を言う。

で、2重ドアを開けてもらって、ガレージへ。



えっ、鍵無いやん。



一瞬焦って、とりあえず、バイクのロックを入れたトランクを開けてみた。

フフ、バイクのロックの上に、チンと正座した私の鍵達。大事なもんやから、考えもせんと厳重に締まったんやね、私。

やっぱり初めてのバイクでの一人旅、短い時間やったけど、私なりにドキドキやったんやろうね(笑)

ま、無事に帰って来れたし、エエとしよう。次回は、もう少しすんなりと出来るでしょう。

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Saturday, May 24, 2008

自転車小僧 (長いよ、このブログ)

フフ、覚えてる人はいるかしら。シアトルから引越す時に、私のマウンテンバイクが泣く泣く置き去りにされた事を。

ま、その時に「新しいマウンテンバイクを買ってあげるから」と言われ、渋々承諾してんけど、買ってくれない事3ヶ月。そろそろ諦めムードだった頃、相方が「自転車屋行こ」と。

長い冬がそろそろ終わりに近づいて、自分も自転車に乗りたいシーズンやもんね。

とりあえず、ネットで色々と調べて、欲しいものを物色。って言っても、私は自転車の事あまり知らないから、私のリクエストは「女物のバイクが欲しい」という事のみ。女性もののグッズって、通常はあんまり好んで選ばないネンけど、スキーにしても他のスポーツにしても、「女性もの」って言うのは特に初心者にはなかなか有り難い。自転車も、ユニセックスのものとの違いはそんなに無いんだけど、それでもシートが女性の体に向くものとか、ハンドルバーとサドルの位置関係が少し近いとか、一応女性の体に合う様に作られてる訳だ。なので、自転車苦手君としては、女性ものが欲しかったんよ。

で、自転車屋巡り開始。

ここバンクーバー、それも私の住む辺りは徒歩で行ける範囲で10軒近くの自転車屋がある。なので、その1軒1軒を巡る。うちの一番近くにある店は、結構プロ好み。良いものをそれなりの値段で売ってる。でも難は女性ものが無いってこと。で、勧められたバイクも、良いバイクで良い値段やネンけど、でも私の力量には宝の持ち腐れのようなバイクだったのよ。

で、2軒目。そこは女性もののバイクは売っているんだけど、欲しい程度のものが無い。でも女性バイクに試しにまたがってみると、それはとっても良い感じ。なんて言うかな、体にしっくりと合うって言う感覚。ただ、相方的には、そのバイクの機能が、彼の欲しいものに満たない、ということで、次へ。

3軒目は、結構荒くれオヤジのやってる店。「女性もののバイク」って聞いてみたら、最初はママチャリを出してこられて、私ら「ガックリ」。どうやら安い予算しかないと思われたらしい。で、気を取り直して相方、色々と相手にリクエスト。そしたら、今、組み立て中のバイクを勧める。まだ組み立てに30分程くらいかかるらしいので、ランチがてら次の店に向かう。

4軒目、マウンテンバイクは無くって、あるのはクルーザーのみ。

そこで相方は言う。

3軒目の物件が、値段にしては機能的にお得だし、ショップ的にも良さげだ、と。5軒目を見て、良いのが無かったら、3軒目の店に戻るべきだ、と。

でも、私は何となく、初心者で、プロのお店に入ってしまった様な気がして、あまり乗り気もしない...

ここで、一旦家へ帰って車を出動させる事に。っちゅうのも、ワタクシ、自転車で公道なんて走れる技量は無いのです。自転車を押して帰るには遠い距離だし、って事で。で、家に帰り、車を取るついでに、相方はネットで3軒目で勧められたバイクのアメリカでの値段および評判チェック。どうやら良い条件らしい。

さて、5軒目。何となくハーレーの店に入ってしまった様な感覚。とっとと店を出て、3軒目に戻る。

で、出会った、このバイク。試乗してみることになり、近くの駐車場に押して行く。2軒目のお店で得た「あ〜体にしっくり来る」って言う感覚は得られず。そして何とな〜く、体に合ってない気がするので、それを相方に伝えると、かなり不機嫌。

でも不機嫌になられたって、私は正直に自分の感覚を伝えてるだけじゃないか!と逆切れな私。

自転車屋に戻り、その感覚を伝えると、自転車屋さん曰く「このバイクは絶対に、あなたの体格にあってる。もしも、ハンドルの位置が気に食わない、とか、サドルが合わないというのであれば、変えるから、とりあえず2週間乗って見ろ」との事。その絶対なる自信の前には私も言う言葉も無く、「そういう事であれば」とご購入!

相方もハッピー。私もハッピー、みんなハッピーでエエ感じ。

さて、家に帰り、ビーチサイドまで自転車を押して行き乗ってみた。「いやん、乗り心地エエやないのん!」シート位置をずらしたりすることによって、良い感じで乗れる事に気づいた。

で、先週の土曜。生まれて初の舗装されてない道を走りにスタンレーパークへ。

それなりの値段のものって違うのね。安定性がまず違う。そして手に伝わるショックも大きく違う。朝9時前に家を出て、炎天下の中1日、バイクで走り続ける事が出来た。そして初めて味わう、マウンテンバイクの魅力。ハイキング好きの人にはもってこいなのね、マウンテンバイクって。確かに脚力は必要。もう帰る頃には全身ヘロヘロ。日焼けで腕がヒリヒリ。

どうもフロントのギアが少し引っかかる感があるし、自転車屋に持って行って調整してもらわんとアカンけれど、そして、まだまだギアチェンジだって不安がいっぱい、ハンドルさばきも不安だらけだし、自動車と一緒になんて走られへんけれど...

でもね、楽しかった。ホントに。生きてて良かったって思う程、楽しかった。

ということで、その日に撮ったスナップショット。ホントの山中にいる間は、撮る機会無かったので、あんまり伝わらないかな?
私のおニューのバイク
スタンレーパークの中にある池
ビーチ

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Sunday, May 18, 2008

Iron Man (2008)

さて、今週、バンクーバーは月曜日が休みなので三連休。
そして嬉しい事に、昨日も今日も晴れ。それも夏日。嬉しいねっ。

昨日は生まれて初のマウンテンバイキングへと出かけましたが(この事は後で必ず...でも忘れたらゴメン)、今日は、体を労って、映画へと繰り出しました。

しかしバンクーバーの映画料金て高いわ〜。$11位するねん。ま、日本の普通料金と比べりゃぁ安いはずだけど、でも8年程アメリカで甘やかされてるから、すっごい高く感じる。

ま、それでも映画を見ようってことで、今日はブログ仲間のtictactoeちゃんおすすめの"Iron Man"へ行って参りました。

これねぇ、お子さん連れでも充分楽しめる娯楽大作に仕上がってましたわ。しかし、編集さんの凄い事。戦闘シーンとかのCGがすごいリアル。何のソフトウェア使ってるんやろうとか色々と考えちまいました。私、オーストラリアの大学でフィルムを専攻してたんですが、その頃はハリウッドムービーを忌み嫌っていたのに、やっぱり、ロサンゼルスの好天候での5年間、すっかり分かりやす〜いハリウッドムービーの虜です。で、結構知り合いが映画産業でタイトル作ってたり、ストーリーボード書いてたり、CG編集してたりするから、見ながらも半分没頭しつつ、半分は裏の事を考えてたり...ま、何にしても、この映画、結構楽しめます。そしてグロテスクな事とか無いから、お子さんにも安心してみせられるもの。

フフ、ネタがバレると楽しさも半減するのでバラしませんが、でもねぇ、最後のエンドロール、ホントに最後の最後まで見て下され。良い事が待ってるから(笑)。普通でも、私、エンドロールを出来るだけ最後まで見る癖があるんやけれど、たまに追い出される事もあり。で、今日は他にも人が結構残ってたので、安心して最後まで見てたら、フフ、見る価値ござった。ま、たいした事ではないんやけどね。(なら書くなって感じ?)

ちゅうことで、感想なんやら何やら分からんけれど、Iron Man、楽しめたぞって事で...でも、もうちょっと大人向けでも良かったかなって気もせんでは無い。

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Wednesday, May 14, 2008

ココ最近、ホントによく雨が降る。まるで日本の梅雨を思わせるかの様に、降る。

海外に住みだした頃、日本の傘の質の高さに気づき、感動したんだけど、すっかり最近では、『海外の傘(突風が吹けばすぐに壊れる、新地ガサの方がましなくらい)』にも慣れた。

でね、この前のプロジェクトの最後に、私の携わったプロジェクト名の入った傘を頂いたんだわ。

持ち手がゴムっぽくて、とても臭いんやけど、(ホラ、あの新品のゴルフのクラブみたい)日本の傘の様に質が良くって、昨日初めて使ってんけど、semiお気に入りになったわけだ。

今朝も雨は降り続いて、相方が朝「傘貸して」って言うから、その臭い取っ手の傘を渡してあげた。ちゅうのも、私はlatexアレルギーで、そのお気に入りの傘を持つと手が痒くなるという副作用がついてくるから。しばらく相方に使ってもらえばゴムの強烈さも無くなるかなって思ってね。だって作りは頑丈だし、大きさは手頃だし、それ以外は言う事無しの傘なのよ。

相方が会社に出かけて、30分もした頃、電話が鳴った...

「もしもし、mika?あのさ、あの傘捨てるから」と相方。

「え?なんでよ」と私。

「いや、鳥の糞がさ...」と相方。

「は?どういう意味?」と私。

「なんか分からんけど、歩いてたら、『ドサドサっ』って音がして衝撃があったと思ったら、傘が鳥の糞まみれで、傘から鳥の糞が垂れて来て、俺のジャケットまで糞がついて、で、傘からはまだ鳥の糞がしたたってるから、オフィスにもって入られへんし、捨てるねん。捨てるから。ね。じゃね」

で、電話が切れた。

後でミーティングで、奴の会社の近くに行ったので、出会って詳しく聞いてみると、どうやら普通に歩道を歩いてたら、それまでの雨と違って、何だか少し重ための雨が「パラパラパラっ」って感じでして、上を見上げると、傘が白いものと黒い点々に覆われてたらしい。で、相方のジャケットの袖にも、ツ〜っ白いものが流れたような跡が。

オフィスの外に置いて行った傘は、既に何者かに持ち去られてたけれど、しかし、そんな鳥の糞まみれになるなんて事、あるのねぇ。相方が、「傘が無かったら、そのまま自分が糞まみれになった事を考えたらゾーッとするわ」ってボーッと言ってたけど、なんか怖いよね。『鳥の糞アタック』なんて。鳥になんかの仕打ちを喰らったようでさ。『ウンがつく』とは言うけれど、そんな糞アタックには会いたく無いなぁ。

とりあえず、相方には、「宝くじでも買ったら当たるかもよ」とねぎらいの言葉をかけて帰って来た。しかし、あの傘、お気に入りになる可能性高かってんけどな〜。今頃はホームレスの人がさしてるんやろな。でも、プロジェクトの名前が入ってるから、私の傘だとバレるのも時間の問題かも...

Sunday, May 11, 2008

母の日に

去年、今年と周りの友達の間で出産が相次いでる。
私の友達だから、全員がAMA(Advanced Maternity Age)と呼ばれる高齢出産。

去年から数えると、11月に1人(男の子)、12月に1人(男の子)、そして4月に1人(男の子)、そして6月に二組(1組は男の子、もう1組は双子で性別は秘密)、そして8月に二組、そして9月に一組、と言った具合。

そして、この週末は、6月の頭に出産を控えた親友夫妻のベビーシャワー。彼らが住むのはシアトルなんだけれど、色々な諸事情で、ベビーシャワーの出席は不可能になり、ママ待ちの彼女とは木曜日に電話で話した。

「どう?」と私。

「もう、2週間前の時点で推定2800gやって。大きいのよ。あまりに大きいから最近はほとんど動かなくなって、大丈夫かなって思って、お医者さんに聞いてみたら、それが普通らしいわ」と彼女。

既に、その2週間前の状態で頭の大きさが9.2cmというビッグボーイ。そして、彼女曰く「ちょっと下がって来たみたい」と。

昨日の時点で、ベビーシャワー中の彼らに電話を入れようかと思ったけれど、相方が午前中にレースを走った事もあって、とりあえずは、eカードを送るだけにして、電話はしなかった。

今日、新しい自転車を買ってもらって、短いツーリングに出かけた後に、メールをチェックすると、カードの開封通知が届いて、その後に、彼女からメールが入ってた。

もともと今日に電話しようと思ってたから、メールを読んでから電話をしようと思って、読み出したら、飛び込んで来たのが、"Thank you for the card. Unfortunately, we have terrible news to share..."で始まったメール。

どうやら、金曜の夜に、陣痛が始まり病院に到着したのが午後10時過ぎ。そして、そこでお腹の中のベイビーの心音が止まっていたのが判明。もう既に大きかったし、その上逆子だったので、緊急で帝王切開での死産。へその緒が首に巻き付いていたのが死因だったみたい。

彼らの気持ちを考えると、何が出来るだろう、と考えてしまう。彼らの張り裂ける様な思いを想って、私たちの心も張り裂けそうで、どうしてこういう事は起こるんだろうと、色んな思いが走馬灯の様に駆け巡る。私自身、実は今年の元旦に14週で流産したんだけれど、そんな早い時点での流産でも、何日間はホントに辛かった。でも、それが出産を1週間後に控えて、全てがここまで順調で、何もかも整えて、って言う状態での彼らのlossを考えると、私の数万倍も辛いはず。『全ての事は起こるべくして起こる』と言う考えの私たち夫婦は、私の流産も『自然淘汰』と考える事が出来たけれど、私たちの親友夫妻の場合は、そう考えるのも難しいだろうな。

調べてみると、へその緒が胎児に絡まる事故は少なくは無いらしい。だからこそ、胎児の普段に無い胎動には気をつけようと言われるけれど、初産だったら、特に、分からないもんね。

彼らには、"We're so sorry to hear the news..."以外にかけてあげる言葉は無くって、何もしてあげる事は出来ないし、とにかく、早く今の状況から立ち直って欲しいと願うのみ。彼らに良い事が起これば良いなと心から思う。

Thursday, May 08, 2008

カナダの郵便って

信じられへん。

さっき、実家にもメールをしたんだけど、もともと『カナダには郵便を送りにくい』って言う事を良く聞くから、さっき日本の郵便局のホームページに行って、カナダへの郵便禁制品を調べてみたんやけど、ホンマね、信じられん。[禁制品リストはコチラから]

何が信じられんって、『印刷物』が禁制品に入ってる事。

今の時代、普通の書類だってなんだって印刷物な訳で、それを送れないって、どういう事?
その上、折角EMSで送ったとしても、なんと、通関に手間取って、時には船便よりも時間がかかると言う悪評も。

この件に関して言うと、アメリカの方が断然いい!禁制品だって「ごもっとも!」って頷けるもんばかりやし。カナダに限っては、うなづけないばかりか、「そんなんまで規制してどうするん?一通一通検索するんか?」って突っ込みたくなる様な内容。ほんまね、郵便代金も高いねん。

アメリカでも、国際プライオリティメールだと、規定の箱で37ドル、とかで安くはないんやけど、同じ内容で、同じ場所に送るんでもカナダやったら、その4倍強!うちの場合、クリスマスプレゼントとかは南アフリカと日本に送らなあかん訳で、そんなん、たかが2キロくらいの重量のものに1万5千円近くもかけられて、挙げ句にもっと時間がかかるなんて考えたらやってられへん!

もう、関西弁丸出しで文句を言ってしまうわ。

今のところ、相方と言ってるんは、とりあえずクリスマスプレゼント類は、アメリカの郵便局から出そか、って事。ただ、国境近くの郵便局って土曜、やってへんねんな〜。ならば、土曜日に、車で45分くらいのところまで出しに行かなあかんって事やネンけど、それでも安いねん。

この郵便事情だけは何とかならんかなぁ。それとも、これからはカードだけにして、帰国の際に頑張って送る様にするとか?唯一安めに送れるんは、500グラム以下の印刷物。とりあえず、今んところは、誕生日には本を送ってるんやけど、それもねぇ、規格が決まってるから何でも良い訳でもないし。

このグローバルな世の中に、地球が少し大きくなった気がするカナダの郵便事情。あ〜、ホンマに何とかならんモノやろか〜。

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Wednesday, May 07, 2008

Stomach Flu

いやいや、今週のはじめ、月曜やったかな?火曜かも知れん。

いっきなり、"Stomach Flu"にやられたわ。まるで車にひかれた様なインパクト(ってひかれた事無いけど、それくらい突然やったってことね)

夜に、南アフリカのソーセージ「ブーダボス」をBBQして食べて、で、グリークのヨーグルトソース「ツァチキソース」を作って、で、後はサラダとガーリックブレッド。いつものように、沢山食べて、で、寝についた。

夜中1時過ぎ頃?突然の腹痛に飛び起きて、で、それからは七転八倒の苦しみやってん。ホントねぇ、痛みで意識遠のきそうやし、気持ち悪いし、絶対に『食中毒や〜』って思ってたんだけど、すーすー寝てる相方見たら、どうやら、やられてるのは私だけらしい...とりあえず、その夜は冷や汗とともに過ぎて行ってんけれど、問題は、次の日。

あ〜頭がフラフラする...これって熱ある???

なぁんて、思って計ってみたら、まぁまぁ、見事に38度以上。あらあら、そりぁ、フラフラやわね。

で、調べてみました。"Stomach Flu"を。

こちらでは"Flu"と言えばインフルエンザ菌って感じなんだけど、Stomach fluはインフルエンザ菌じゃなくって、ノロウィルスとかイコライとか、サルモネラ、そういう菌の感染なんやって。「え、偉いこっちゃ」って思って、そのまま読み進めてみると、私らの年代は、そんなに心配する事は無いねんね。苦しいけれど、1日から3日で治るらしいわ。ただ単に水分補給は怠ったらアカンけど。

ま、その日1日はダラダラと半分寝たきりで過ごして、翌朝には熱もほとんど平熱。まだまだ、フラっとはするけれど、仕事にもシッカリ戻れたし。で、2日経った今日では、な〜んにも無かった様に平常に戻っております(笑)。

しかし"Stomach Flu"、恐るべし。食欲大王の私が、何にも食べられへんかった...

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Friday, May 02, 2008

バンクーバーの現場。

ひっさびさに、一日の大半を家で過ごした。
で、久々に料理をしたら軽く火傷。ヒリヒリ。トマトソースが飛び散って中指に落下。何だかねぇ、火を使うと小さい火傷を良くするんだけど、こういう小さい火傷ってことのほかヒリヒリする。で、ペーパーカットもそう。小ちゃい傷やのに、なぜか酷く痛い。『山椒は小粒でもぴりりと辛い』っちゅうのと一緒。

さて、昨日まで7週間程、かなり怒濤の激しさの職場にいたので、こういう1日まったりがあると、「はぁ〜、やっぱり家にいるのは良いね〜」ってしみじみ。

昨日まではコンピューターのソフトウェアの会社にて、新作リリースおよび年に1度のコンベンションの助っ人ディレクターとしてかり出されてたんだけど、毎日毎日、周りの景色を見る暇もなく、ばりばりと音が聞こえそうな程、真剣に働いたわ(笑)。

そこで心から感じた事。

バンクーバーの人ってノンビリさんだし、心に余裕満載。

かつてのNYの職場と比べると、修羅場具合はほぼ一緒、もしくは上回るくせに、まったくギスギスしてないんよ。ま、怒鳴り合いは、チョコチョコとぼやの様に発するんやけど、さすがにコンピューターに向かって怒鳴る人とか、辺りで泣いてる人とか、陰で悪口とか、無いのよ。これは、ビックリ。『良いところだね〜、この会社』って思った。

で、今日は、次のプロジェクトの顔合わせに、別の会社へミーティング。

この会社はスポーツアパレルを扱ってるんだけど、ここも、ホント、のんびり〜〜〜〜〜〜。ま、ソフトウェア会社と比べて、もっと穏やかなのは感じていたけれど、どちらの会社も、ほぼ同じ感じでノンビリ、微笑ましい限り。

やっぱり東と西、かなり違うのね。相方が、東に移った時に、『東はみんなダイレクトだよ』って言ってたけど、私の場合、LA時代は友達とデザインスタジオやってたから、あんまり比べ物にもならなかったし、同じ職でも会社のカテゴリーが違ったから、『こんなもんか』って思ってたけど、ココに来て実感。

西海岸って"sit back & relax"って言う風潮高し。良いね。それって。もちろん、個々の会社によって事情は違うだろうけど、こちらに来て、3社別の会社の人とおつきあいして、3社、全て違う業種に関わらず、3社とも同じ感じを受けた事から考えると、やっぱり"sit back & relax"が風潮なんだろうな。

そうやって考えてみると、ここに移って来て良かったな〜としみじみ思うのだ。

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