ah so!

日々何気に「あ〜そうなんだぁ」って納得する事って多くって、
そんな事を書きつらって見ようかなっていうブログです。

Monday, June 23, 2008

初めてだ〜

今日、いつものようにメールをチェックして、驚いた。
私のgmailのアカウント、スパムメールに使われた!

ホントねぇ、こんな事初めて。
マックなのでウィルスにやられる事はほとんどなくて、なので、改めてこういうオンラインサービスのセキュリティーの悪さに驚く次第。

しかし、パスワードだって、結構本人が覚えるのだって難しい様なものなのに、どうやって、アドレスブックに入れるのかが不思議。ちょっとパスワード達を変えて行かないと...あ〜面倒くさい。

しかししかし、たまたまgmailのアドレスブックに、そんなにアドレスを記憶させてなかったので、被害は少なかったと思うけれど、私からスパムを受け取った皆さん、どうもご迷惑をおかけいたしました。

Sunday, June 22, 2008

ジンバブエの事

さてさて、ご存知の方もいると思うけど、ジンバブエって大変な事になってる。

日本のニュースでどこまで報道されているかは疑問だけれど、ジンバブエって凄いインフレなのね。ま、程度の具合を簡単に言うと、板チョコ1枚が1千万円とかトマトが2千万、少し高いものになると1億円とかいう具合。で、その問題を引き起こしてるのがジンバブエ独立からずっと実権を握っているロバートムガベ氏。

どうやら、彼は、独立当初は南アフリカのマンデラ並に偉業を成し遂げていたらしいけれど、奥さんが変わったり年を取ったりとして行くうちに段々権力に執着する危ない人物に変わって行ったらしい。

彼は国民に対して「俺がいないと西側社会が攻め込んでお前らは窮地に陥るぞ」なみの事を言い続けているんだけど、そんなムガベ政権が独立初めての危機に立たされたのが今年の3月。大統領選挙があったんだけど、反対勢力の党首がムガベ氏を抑えて1位に。ジンバブエの法律では1位になっても国民の50%以上の票を獲得しないと大統領にはなれない。で、反対勢力のツァンギライ氏の獲得票は47%。そうなると1位と2位がもう一度投票を行うってことやねんけどね〜。

今回の問題はここから。

まず、選挙が3月にあったにもかかわらず、投票結果が1ヶ月以上も発表されず、また、投票前からムガベ政権は賄賂与えまくり、誰も住んでいない土地に5000人以上の人が住んでる事にして全員がムガベ政権に投票している事にしたり、もうやりたい放題。

なので、実際は反対勢力が50%以上の票を獲得したのは間違いないと思われる。

でも、100歩譲って、反対勢力も追加投票に応じたのは良いけれど、

1. ツァンギライ政党が選挙演説に出ようとするたびに警察に逮捕される(その度に理由は違う)
2. 反対勢力のサポーター70人あまりが殺害される
3. 反対勢力のトップメンバーの奥さん3人が誘拐されて、2人は生きたまま火あぶりに、1人は殴り殺される
4. 反対勢力のサポーターの女性は次々と捕まえられてレイプされる
5. 反対勢力のNo.2が逮捕されて(理由は嘘の投票結果を伝えたというもの)ひどければ死刑になるというもの。そしてその裁判に際して、弁護士への連絡が許されないという事

などなど、まぁ、やりたい放題。ま、+でフードエイドで他国から供給された食料品が、実際の貧乏な人に行かずにムガベ政権の選挙運動に使われたり、ね。

で、彼はシャァシャァと、「反対勢力は嘘を言っている」とか「西側社会は嘘を言って、ジンバブエを乗っ取ろうとしている」とか行って退ける訳だ。

南アのムベキ大統領が一応間を取り持つ役立ったんだけど、あまり何の効果も現さず、ムガベ氏、好き放題。現に、ムベキ氏がジンバブエに話し合いに行ったしに、反対勢力のサポーター4人が射殺されたし。そして、その後に、「神のみが俺の行く末を決める」とか「生きているうちは反対勢力には国は渡さん。もしも反対勢力が勝った時は戦争にする」とかの暴君ぶり。

で、反対勢力の党首、本日、選挙からの撤退を申し出た。というのも、反対勢力のサポーター、トップ幹部の家族などが生死の危機にさらされ、そして、国民自体も、暴力の対象になっているという事態を奪回するため。ここに至までは反対勢力の中でも意見は別れたらしい。ただ、反対勢力は国際社会の介入を心から臨んでいたにもかかわらず、思う程国際社会の介入は得られず、どんどん事態は悪化して行っていたから。

今回の撤退で、ムガベ政権は続く事になる。でも反対勢力は改めて「国際社会の介入」を申請した。

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なんだかねぇ、3月頃からこの選挙の動向を追いかけていたんだけど、国際社会って実は何にもしないのねって心から思ったわ。相方曰く、「だってジンバブエは地下資源も無いし、助けてもあんまり国際社会的に利益にならん」って。ひどいよね〜。確かにダーファーのジェノサイドだって同じこと。全ての人が「酷い事」って分かっているくせに、実際に何か出来そうな大物は介入しない。今回のジンバブエの事だって同じ。日本のメディアなんて、実際にカバーする事もほとんどしないしね。

何だか、偉そうな事を言いつつも、実際にはお金がないとアカンってことやんね。アメリカの大統領選で、浴びる程のお金が飛び交ってるのを見ると、「そんな事にお金をかけるなら、そのお金をどこか他にかければどうよ」とか思うんだな。

改めて、世界って不公平やなと思うのです。

Saturday, June 21, 2008

ありゃりゃ

気づけば既に一ヶ月くらい放置してたのね〜。

前回書いてから、こちらバンクーバーの気候はかなり嫌な感じ。
ま、全米各地の様な灼熱地獄にも陥ってないし、洪水やトルネードなどの被害も無いのだけれど、それでも、6月に入って10℃を切る日々が続いたのにはビックリした。例年で言うと11月くらいの気候?

一旦しまわれたダウンジャケットが復活して、そして外にいると息が白いって...6月だよね?6月。ってな感じ。

ま、それも東側の灼熱度が収まると同時に収まったけれど、でも、そのサム〜イ中、プールでカヤックのレスキュー訓練に参加した私たち。まじでね、死ぬかと思ったよ。水はアッタメてあるんだけど、なんせ風が寒い!で、ウェットスーツなんて持ってないから、水着の上にラッシュガードと水はけの良いハイキングパンツ+レインジャケットという出で立ち。しかし寒かったわ。半数はウェットスーツ着てて、で、残りは水着だけの人も一人か二人。ホント、修行やったわ。ま、その後のベイセッションは、ちょっと暖かくなった日に取れたから良かったけど...ということで、私らカップル、地元のコミュニティーセンターでカヤックを借りられる様になりました!(講習受けないと、カヤック、自分たちだけで借りる事は出来ないの。ま、借りられるって言っても2時間マックスなので、遠くにはとてもじゃないけれど行けません)

でもねぇ、実際の話、あんまりカヤック好きじゃないかも...私、高いところ苦手なんだけど、海ってある意味「高いところ」やん?海底が見えないだけで、底に足つかないし。カヤックってすごい海面に自分が近いから、乗ってみて気づいたけれど、ものごっつい「ゾッ」ってするねん。で、家の近くの水辺って、小さいフェリーとかヨットとかいっぱいいるから、その人たちの間を縫って走行(?)しないとイケナイ訳で...2時間程の行程やったんやけど、妙にストレス溜まったでござる...どっちかと言うと、もう少し大きいボートの方がいいなぁ...どうも、テレビの見過ぎかも知れんけれど、水中を見つめてお化けとか出て来たらどうしよう〜、とかバカな妄想に捕われるんよね。

こう書いて来て思ったけれど、私ってアホやねぇ。いやね、昔Mt. Whitneyという高い山に登った事があるんだけど、誘われてから登るまで、一度も考えなかったんだけど、最後の数キロって時に気づいた。「この山メチャメチャ高いやん!」って。でね、高度10000フィートを超えた頃から木もなくなる訳で、周りは岩場、左は絶壁って感じでさ。で、また所々凍ってるねん。ホントねぇ、残りの行程は右側の壁にへばりつく様にして登ったわ。で、頂上に付いたは良いけど、もちろん上から下を見ての写真なんて取れる訳も無く、近くにいたお兄さんに頼んで取ってもらったんだけどね。今回のカヤックも一緒やわ。結構いっつもそうやねんな。何か面白そうな事があると、後先考えずに申し込んで、実際にその場に来て「あ...」って思う事多し(苦笑)。絶対にサバイバーとかにはなられへんな、と思う今日この頃でした...