もう1週間も前になるかなぁ、久々にラーメン食べた。
ずっと最近ラーメン食べたくって、でも、「どこで食べるよ?」って感じで食べた無かってんけど、やっと念願かなってラーメン食べた。
昔、日本に住んでた頃は、飲みに行けば、〆はラーメン。友達と遊んで遅くなっても〆はラーメン。そして仕事で遅くなったときも、また然り。
オーストラリアに住みだした時に、何が恋しかったかって言うと、ラーメン。それも関西のラーメン。
山幹沿いにあったキムチラーメンのお店、京都の天一、立命の近くのネギラーメンのお店、京都の駅近くの名前しらないラーメン屋、御影のボウリング場近くのもっこす。等々。
でも、数年海外で過ごして帰って食べたら、思いのほか、脂っこくてお腹が痛くなったっけ。そんな事を繰り返してるうちに、ラーメンからも遠ざかって行ったんよね。
カリフォルニアに住んでいる間は、ラーメンの事を考えた事もほとんど無かったなぁ。友達と何度かラーメン食べに行ったけれど、『コレっ』って思うものには出会わんかったし。そんな私の食生活にラーメンが戻って来たのは、NYに引越してから。たまたま近所にあった店が味噌ベースのチャンポン麺をサーブしてて、それの美味しい事!
残念ながら、そのウェストサイドのお店は、出会ってすぐに閉店してしまったけれど、その姉妹店のラーメン専門店は、相変わらず42nd近くにあって、通い続けた。だけど、その姉妹店のラーメンの味も、今考えてみると、私の欲していたラーメンとはチト違った感じ。
で、たどり着いたバンクーバー。行列のできる誰もが絶賛していたデンマン沿いのラーメン屋に行ったけれど、私は好きじゃなかったな〜。塩辛過ぎ。多分、関東の味なんね。
友達が行った別の店、そこは北海道ラーメンの店らしくって、先週はソコを目指してレッツゴー。でも「キャッシュオンリー」。丁度キャッシュの持ち合わせの無かった私たち。近くのATMは坂の下。そのお店は坂のてっぺん。とりあえず、坂を降りてキャッシュを引き出して、で、相方に、「そういや、こっから1ブロックほどのとこに、別のラーメン屋が1月にオープンしたらしいよ〜。でも最近の評判はウェブで見たらあんまり良く無かったんだけど、ま、私らには分からんやろうから行ってみる?」
と、あっさり方向転換して、その近いお店へ。
そこも結構な行列。でも、店の外まで並ぶほどでもなし。入ってみると、列の前も後ろも、中国の方達。チト不安。
待つ事10分ほどでカウンター席に案内された。働いている人は90%日本人。調理師免許からすると、関西のお店。確か京都のお店じゃなかったっけ?少し期待が持てるかも。
頼んだのは味噌ラーメン。そして餃子。
店を仕切ってる男の子は、何やらてんてこ舞いで、で、まるでヤッターマンのナレーター(『説明しよう!』って言って、その日の武器の説明をするおじさんの声)そっくり。そんなに鼻にかけて声出さんでも...落ち着いて、店を回そうとする努力と裏腹に、彼のイライラ度がビミョーに伝わって来て、「あ〜、彼も若いながら、頑張ってるんやな〜」とおばさんチックに思ってみたり(笑)。
ま、そうこうしているうちに餃子到着。
お、餃子らしい餃子。母の作る餃子に似てる。何だろう、日本の餃子って、身がつまり過ぎてなくって、その皮と身のバランスが美味しいというかなぁ。そんな典型的な日本の餃子。タレは少し砂糖が入り過ぎかな。
そしてラーメン到着。
ひと味食べて、思い出した。凄い凄い昔の事を。で、気づいた。このラーメンの味を探してたんよ。塩辛すぎず、そして味噌ベース。なんかね、一気に、日本に戻った様なそんな気分。ユックリ味を噛みしめて、最後までしっかりと味わった。どうやら相方も好きな味みたい。
もしかすると関西の味って、塩が強く無いから、日本食初心者にも合うんかも知れんね。フフ、でもやっぱり久々のラーメン。食べた後は、少しお腹がゴロゴロ。でも、またリピーターになりそうやわ。
人それぞれ、賛否両論はあるやろうけれど、今回行ったお店は『弁慶』というお店。ロブソンストリートをデンマンの方にひたすら突き進み、ケイパーズを超えて、ちょっと行ったところにありまする。
お店の事を書いた記事は、
コチラから。
Labels: weekend